涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

住宅の根源的な価値

投稿日:2015年10月27日

川崎市のOさんからご契約をいただいた。

契約が無事済んで、奥さんが笑顔で話された。

「スリッパを脱いで床に足を置いていましたが、少しも冷たくありませんね。わが家では、もうすでに床暖房をつけているのですよ。床が冷えて寒くて我慢ならないのです。この家なら、冬も安心ですね。完成が楽しみです。引っ越しを頑張ります」

ご主人が話を継がれた。

「二人の息子たちが独立したので、夫婦二人のための家に建て替えようと決心しました。さて、どんな家にしたらよいのか、近くの住宅展示場へ行っていろいろ検討しました。

ですが、妻がどこも気に入らなくて、そんなときに「『いい家』が欲しい。」を読んだのです。妻も私も、そうか、こんな家があるのだとすっかり感心しましてね。

それで、横浜体感ハウスにおじゃましました。社長さん自らが案内してくださり、勉強会もしていただいたのです。実際に体感した印象が、住宅展示場にはなかった素晴らしさだったのでプラン依頼をしました。あれは6月でしたね。それから何回か打ち合わせにお邪魔し、そのたびに体感して納得を深めました」

奥さんが大きく頷かれ話された。

「横浜店、東京店と何度か伺いながら打ち合わせをしたのですが、いつもとても快適で、梅雨の時期と夏の快適さは十分納得できました。今日、床の暖かさも納得できて、これから寒い時期の打ち合わせが楽しみです。

二人の息子が泊まるための部屋も用意しましたが、この家の快適さにどんな感想を言うのか、想像するだけで楽しくなります」。


Oさん宅の周りは、最近建て替わった家が多く、まるで住宅展示場のように見える。

「高気密・高断熱」を訴える家も、数軒あるそうだ。

「よくぞ、『涼温な家』を選ばれましたね」と尋ねると、Oさんはにこやかに笑われた。

「それは、住み心地こそが住宅の根源的な価値だと言われる松井さんの主張に賛同したからです。楽しみにしています」。

Oさん夫妻のご期待に、精一杯お応えしよう。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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