涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

伸びしろ

投稿日:2015年6月19日

昨年入社した女性社員の成人祝賀会が開かれた。

私とでは47年の歳の差がある。専門高校をトップの成績で卒業したというだけあって、呑み込みが早く、頭の使い方が実に優れている。

それだけに甘やかさず、厳しく指導するように心掛けてきた。

入社して半年は、周囲が気をもむほど厳しく接していた。

彼女は、持ち前の負けん気と修正力を発揮し、「この人は伸びしろが大きい」と私に確信させるようになった。

伸びしろが大きいと思わせる社員と接するのは、実に緊張感があって楽しいものである。


数ある選択肢の中からマツミハウジングの社員になろうと決断したことで、このようなすばらしい同僚・先輩・上司と出会うことができたのだから、この縁をいつまでも大切にし、互いに感謝し合い、思い出をたくさんつくって欲しいと私はエールを送った。

彼女は、明るい笑顔で大きく頷いていた。

一日も早く、いい設計士に育って欲しい。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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