涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

孫が解説してくれた「涼温換気」

投稿日:2015年5月9日

横浜店から車で20分の範囲内に、これから着工するところを含めると6現場ある。

今日地鎮祭が執り行われたのは、車で10分もかからない町田市南つくし野のT邸である。


Tさんは、満面に笑みをたたえながら言われた。

「マツミさんと知り合ってから、相続の問題をはじめ、すべての事が不思議なほどに順調にいくようになりました。

建て替えを依頼する先は、ロンドンにいた娘にあなたが決めてちょうだいと頼んだのです。帰国して「『いい家』が欲しい。」を読んで、すぐ近くに体感ハウスがあるからというので6歳の孫を連れて出かけました。

私も娘も同感だったのですが、家に戻ってから孫が「あの家は空気が気持ち良かった」と言い、久保田さんから説明を受けた「涼温換気」について、実にわかりやすく解説してくれたのです。

何で空気が気持ち良いのか、給気と排気の仕方にそのわけがあると。

これは、亡き父が孫に語らせたのだと思いました。


広い敷地の一角には、みかんの木が白い花をつけ、とてもよく香っていた。樹齢100年を超えるという枝ぶりの見事な梅の木は、たくさんの実をつけていた。


T家とは長年のお付き合いがあるという地元の宮司さんは、祝詞の中で、Tさんに代わってマツミへの期待の言葉を奏上された。

鍬入れの儀式は、Tさんとお孫さんが一緒に行った。私は、責任感に身が引き締まる思いで見守っていた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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