涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

認知症予防

投稿日:2015年5月21日

JAFの会員誌「ジャフメイト6月号」の下記の記事が目に留まった。


「認知症と診断される前段階で、以前と比べて認知機能が低下している状態を、MCI(軽度認知障害)と呼びます。MCIのうちに気が付いて、脳に適切な刺激を与えるなどの対策をとれば、認知症の発症を予防できる可能性があります」。


「こんな変化に要注意」ということで挙げられていたのは、物忘れよりも前に、においが分からなくなる。脳の中で最初に傷つくのは嗅覚をつかさどる嗅神経だそうだ。

最初は嫌なにおいが分からなくなり、次第に良い香りも分からなくなる。


チェックリストは9個、内3つ以上があてはまれば要注意。病院への受診を勧めている。


1 まわりの人が「くさい」と言っているのに、そのにおいを感じないことがあった。

2 汗臭い服を着ていても分からなくなった。

3 納豆や干物のにおいに気付かなくなった。

4 オイルやシンナーなどのにおいに気づかなくなった。

5 こもったにおいに気付かず、換気をしなくなった。

6 焦げ臭さに気づかず、料理を焦がした。

7 香水のにおいが分からず、たくさんつけるようになった。

8 花のにおいが分からなくなった。

9 アロマオイルの香りが感じられなくなった。


「涼温な家」は24時間しっかりと換気されているので、普段においを意識することがない。

でも最近読んだ本に、アロマオイルの香りの中には、顕著に脳を活性化したり、リラックスさせる効果があると書いてあった。そこで試したのだが、気になるにおいがない「涼温な家」では、嫌なにおいと同様に香りが際立ってしまい、鼻を刺激しストレスになってしまった。

ということは嗅覚が正常であり、いまのところ認知症の心配はないとひとり合点した。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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