涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

座りっぱなしの弊害

投稿日:2015年4月2日

「ダイヤモンド・オンライン(http://news.yahoo.co.jp/media/list?m=diamond)2014年10月27日(月)7時0分配信」の記事から引いた。


「先進国の住民は「座る人」である。仕事は座職、車で移動、家でも外でも座りっぱなし。近年は「too much sitting:座り過ぎ」がもたらす健康リスクに関する議論が増えている。


米国の先行研究では、余暇のテレビ視聴による「座位時間」が1日2時間未満の成人を基準にした場合、2から4時間未満、4時間以上と座位時間が増えるにつれて総死亡リスクが11%ずつ上昇。また、冠動脈疾患死亡リスクが18%上昇することが示唆された。このほか、1時間座位を続けるごとに平均余命が22分ずつ短くなる、という空恐ろしい指摘もある。実際、座り過ぎの生活は、細胞の寿命や老化に関連する「テロメア」の劣化を招くとされ、「座位による健康被害は、喫煙に匹敵する」と主張する研究者も少なくない。


しかも、座位時間リスクの影響は、過食など他のリスク因子のように余暇に行う中から強めの運動でも軽減できないという指摘もある。座位時間リスクを回避するには、座りっぱなしの時間そのものを減らすしかないらしい。しかし、座職は現代サラリーマンの宿命でもある。どうやってリスクを回避したらいいのだろう」。


そこまで読んで恐くなり愛犬と散歩に出かけた。なぜなら、今日も終日デスクワークだったからだ。

格好は、タウンジャケットを着て真冬と変わらない。春も秋にも、外気温13度前後の桜の時期が体調を崩す人が多いと聞いたことがあるからだ。ここ数日それを実感している。


近くに、紅い花を咲かせるたいそう見事なモクレンがある。満開の桜に囲まれているのだが、ちょうど真ん前にある街路灯に照らされて、一歩も引けを取らず咲き誇っている。

思わず拍手をしたくなった。

明日は、1時間おきに見に行こう。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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