涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

オキシトシン

投稿日:2015年4月22日

例年になく今年の4月は日照時間が少なく、農作物も極端に不作だとのこと。

今日は、久しぶりに青空が広がった。

どの家もベランダには、洗濯物をはじめ布団が日差しをむさぼるかのように干されていた。

私は、女房と愛犬と一緒に車で10分程の小金井公園を訪れた。広場では、高齢の男性が、紙飛行機を飛ばして楽しんでいた。

のどかな陽光とそよ風が木々を喜ばせ、若葉を美しく輝かせる瞬間に出合えたのは何年ぶりになるのだろう。

思い出をたどっていくと、子供がまだ小さかった頃だったような気がした。

私は、女房と何度も言い合った。

「気持ちいいねー」と。

そして思った。こういう瞬間に、いま話題の脳内ホルモン「オキシトシン」が分泌されるのだろうと。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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