涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

造り手の本音までも

投稿日:2015年4月26日

34歳、しっかり年季の入ったと見える左官職人であるKさんが、マツミハウジングを選んだ理由を語られた。

「広島にいる妻の母が、「新『いい家』が欲しい。」を読み、とにかく一度体感ハウスへ行ってらっしゃいと言うので、去年の7月に訪ねました。その日は、梅雨明けで蒸し暑かったのですが、 玄関を入った瞬間のさわやかさに感動しました。


両親(父は私の親方ですが)も一緒に勉強会に参加し、この家にするなら実家の隣の空き地に建てなさいということになったのです。

妻の両親だけでなく、私の両親も、一緒に働いている兄も、みんながマツミさんの家づくりが気に入って、10月出産予定の孫を育てるのに願ってもないということになりました」。


左官は、技能工の中でもとりわけ奥行と幅の広い技能を必要とする。壁と向かい合って、手を掛け手を尽くす仕事をするのだから、造りの良し悪しは一目瞭然のはずだ。構造はもとより、断熱の方法、そして造り手の本音までも透けて見えるに違いない。

左官屋さん、言い換えると、プロ中のプロから家づくりを託されるのは、工務店にとって大変な誇りである。

今日は、創業以来2回目の喜びを得て、住む人の幸せを心から願う家づくりの大切さを社員ともども再確認し、心を引き締めた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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