涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

二代目社長の思い

投稿日:2015年2月12日

先日のセミナーで、埼玉県さいたま市の横田建設の横田祐介社長がこんな話をした。

「私は、一昨年、急遽父の仕事を継ぐことになりました。以前は、イタリヤ料理の店を開こうと13年間修行をしていました。

現在、数年前にソーラーサーキットもどきに改築した家を、『涼温な家』にリフォーム中です。仮住まいは、生前父が暮らしていた家です。

築50年になるものすごく寒い家です。まるで氷上で暮らすような感じでたまりません。夜中に寒さで目覚めてしまうときがあります。そんなとき、この家で長年寒さに耐えながら私を育ててくれた父を思い浮かべ、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。よくぞ、このような家に父を住まわせていたものだと懺悔の気持ちです。


私には子供が4人おります。『涼温な家』は奥様が美しくなる家だと先ほど平澤社長さんが言われましたが、私の奥さんがさらに美しくなって、子供がこれ以上増えたらと思うと、正直、弱ったなーという思いです」

会場が爆笑に包まれた。


先代の社長が逝去され、その後、仕事を継いだ経緯やこれからの思いが、横田建設さんのホームページの「社長の思い」に掲載されている。

ぜひ読んで頂きたい。

http://www.yokota-ii-ie.com/about/thanks.html

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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