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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「エコハウスのウソ」

投稿日:2016年8月2日

前 真之さんが書かれた「エコハウスのウソ」(日経BP)は、発売当初から、「いい家」をつくる会の推薦本にさせていただいている。

東大准教授・工学博士が「ウソ」と決めつけるからには本当のことを知りたいと誰もが思う。 <「いい家」が欲しい。>の副題「知られては困る家づくりの真実とは」に共通する。私は前先生の本は、5回ほど読んで、そのたびに一度体感ハウスに来ていただけないものかと思っていた。

新潟の会員・平澤建築事務所の平澤政利社長がこんなブログを書いている。


今日は、前 真之東京大学准教授の講演を最前列にて受講しました。

誰もが末永く幸せに、エコハウスに住めるように、を基本テーマに専門的な事をスライドを多用しながら、歯切れよく、判りやすく話をされた。

エコハウスは、数値だけでは評価出来ないと繰り返し話す。

快適とは、いかにぬるく冷房をして、いかにぬるく暖房をして、家の中の温度差をつくらないことがいいと、松井代表と同じようなことを話される。


その内容に身を乗り出して、サーモカメラの映像を覗きこんだ。

湿度が、快適性に深くつながる。

新潟の夏では、外の温度が低いからと言って、窓を開けて冷気を入れると、同時に高い湿度も入って来る。

全国一律の基準で、太平洋側と日本海側の家をつくる大手ハウスメーカーは、ある地域によっては快適に過不足が生ずるのは否定出来ない。

また、新潟の冬のように晴れの日が少なく、さらに湿度が高い地域には、その対応が必要ですと話される。

地域に合った住まいづくりが欠かせない事であると大いに共感します。

家全体のぬくい暖房は、床下エアコンの考え方でそれなりの効果を得られるが、夏の冷房効果が得にくくなると話す。

となると、まさに「涼温な家」が、その一つの完成形ではないかと気持ちが高ぶった。

講演が終わると同時に、教授と名刺交換をさせて頂き、私共の「涼温換気システム」の話しをした。

興味を持ってくださり、教授からモデルハウスはあるかと聞かれました。

「行ってみたいな」と、つぶやいて頂く。

なんとか、前 真之先生に「涼温換気システム」の家を見て頂きたいと強く思う。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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