涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「ガラクタ」は怖いもの

投稿日:2015年1月15日

今日、小平に来た久保田さんの第一声が、

「会長に薦めていただいた本はすばらしいです。ガラクタって怖いものなのですね。ガラクタが与える影響は、著者の言うとおりです。おかげ様で家の中が見違えるようにすっきりしてきました」と少々、興奮気味だった。

その本は「新 ガラクタ捨てれば自分が見える。風水整理術入門」(カレン・キングストン著/田村明子訳/小学館文庫)である。


「ガラクタ」とは、自分が使わないもの・好きでないもの・整理されていない乱雑なもの・狭いスペースに無理に押し込まれたもの・未完成のものなど。言い換えれば不要なもの一切のこと。これらのものを放置しておくと家の中の気の流れが阻害され、エネルギーが滞り、自分を見失い、人生までも進展がなくなると著者は言うのだ。


「断捨離」など、整理術の本はたくさん読んだが、この本は実行を迫って止まない。

「涼温な家」は、家の中心から外周に向かって空気の流れをつくる。つまり気の流れを良くする。著者が教える風水に通ずるところ大である。


久保田さんは、本を片手に「ガラクタ」を処分したところ、なんとトラック一杯分になったという。それらがいかにマイナスエネルギーを発するものだったかは、処分して初めて実感できた。

日々の暮らしがすっきりして楽しくなり、空気がさらに気持ちよく感じるようになった。

「涼温な家」の住まい方はかくあるべしと教えられましたと、満面の笑顔で語った。そこで、近々女房を連れて見学に行くことになった。

「ガラクタ」の怖さについて、著者が挙げる18項目を明日ご紹介したい。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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