マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

洛北の一時

投稿日:2014年12月5日

大阪の大成さんがこんなブログを書かれていた。


<先月末の29日と30日に京都市左京区S様邸でお施主様のご協力をいただき、完成見学会を開催しました。

初日、寝屋川市から会場に向かう途中、「バケツをひっくり返したような・・・」という表現がピッタリな豪雨に見舞われ、どうなることかと心配しましたが、着くころには小雨となり、午前のお客様をお迎えするころには雨は上がり、お昼からは行楽日和でひと安心。

ところが二日間とも気温の方が期待外れであまり寒くなく、涼温換気システムのCDエアコンは日中ほとんど使うことなく、換気システムだけで各部屋ほとんど温度差の無い温かさに包まれていることに皆様驚いておられました。

S様邸近辺は京都の奥座敷とも言える土地柄で自然環境は最高で、空気の新鮮さと静寂さは市街地とは雲泥の差がある筈ですが、それでも外の空気よりお家の空気質が良いと初めて体感された方が仰っておられ、さらにS様邸近隣から参加されたお客様は近くを走る叡山電鉄の音が自宅では聞こえるのに、ここでは音のことなど全く気にならなかったとも話されておられたのも印象的でした。>


左京区と言えば、幾度か訪れたことがある曼殊院が思い出され、書院縁先に座り枯山水庭園を見たくなり、今日、京都に立ち寄った。

期待した紅葉は、わずかにその見事さを留めてはいただけだったが、それだけに風情があって、この時期の曼殊院も味わい深いものがあった。

15分ほど座っていただろうか、庭から吹いてくる冷風が気になり出した。立ち上がって、小書院、大書院、黄昏の間や襖絵を見て、庫裏に入った辺りで足裏の冷えがどうにも辛く感じるようになった。その冷え方は、尋常ではなかった。

思わず、同じ洛北に建つ「涼温な家」の暖かさを想像し、S様ご一家にご満足していただけることを切に願いつつ、早々と曼殊院を後にした。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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