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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

床でゴロゴロ

投稿日:2014年12月13日

川崎市のK邸のお引き渡しが無事終わった。

昨夜から、涼温換気のCDエアコンを5kw出力の70%で運転していた。

朝9時に玄関を入ると、「ウワーッ、暖かい!」と感じた。

和室コーナーと吹き抜けのある20帖のリビングでも同じように感動し、キッチンから奥様コーナーを回り、洗面所、トイレそして階段を上がり、二階の各部屋を見て、北側にある化粧室、浴室、納戸を体感した後に小屋裏へ上がった。

表面温度測定器を当てると、どの階の床も壁も天井も22度から23度。トリプルガラスが入った窓も同じ。

涼温換気システムを見て、さらに感動が深まった。126畳の広さの家を、10帖用の能力のエアコン1台で申し分なく暖めているのだ。

どこに行っても、空気が気持ちよく暖かい。


今の時代の家を暖かくすることは、相応の暖房を用いればできるが、「涼温換気の家」のように、どこも同じに快適にするには換気の経路を逆転しないことには無理である。


天気予報が外れてお日様が照ってきた。私は、エアコンを止めるように指示した。

お日様暖房で十分暖かい。

予定どおり10時に、Kさんご一家がやって来られた。

「ウワーッ、暖かい!」

歓声が上がった。

ご一家は、暖かそうなセーターを着ていた。

両親が二階に上がって行ってしまうと、子供たちは、自分たちでセーターを脱いでしまい、床でゴロゴロ転がって遊びだした。


お引き渡しが終わって、Kさんは目を潤ませて言われた。

「喘息で亡くなった母に住まわせてやりたかったです」と。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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