涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

知の巨人

投稿日:2016年9月23日

(ピサロ エルミタージュの丘)


立花隆「読書の脳 ぼくの深読み300冊の記録」(文春文庫)を読んだ。

「知の巨人」と言われるだけに、関心領域の広さ、読書力の確かさ、驚異的な読書量に圧倒されて眠れなくなってしまった。

このような読者もいると思いやってか、立花さんは「えっ?」と思うような本も紹介してくれている。

その中で、「絶頂美術館」(西岡文彦/マガジンハウス)はたしかに面白い。

オーギュスト・クレサンジュの彫刻にまつわる西岡さんの解説を読んで、立花さんはもう一度オルセーに行きたいと書いていたが、私も同感した。

これまでに二度オルセーに行ったが、入ってすぐに飾られているアングルの「泉」に目が奪われてしまい、その近くに飾られているというクレサンジュの彫刻は記憶にない。


大好きなピサロの絵は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館にあるという。両方ともぜひ見に行きたいと思う。


  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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