マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

強い決意

投稿日:2014年11月23日

勉強会には、7組14名のお客様が参加された。

中に、6歳と2歳の男の子を連れた若いご夫妻がいらした。

個別相談を希望され、私が応対した。傍らで二人の子らは上着を脱ぎ靴下も脱いで元気に遊んでいた。

「お元気ですね」と声を掛けると、ご主人が少し顔を曇らせた。

「二人とも、喘息気味なのです」。


社長の次女が喘息に苦しんでいた時期があった。夜中に発作が起こるたびに、病院に連れて行ったりする苦労を聞くことがあった。マツミの家を建てて引越して、ものの半年ほどで発作は起こらなくなり、見るからに元気になった。

そんな思い出を語ってしまった後で、言わなければよかったと後悔した。案の定ご主人は、さらに顔を曇らせて言われた。

「今土地を探している最中なのですが、なかなか適当なのが見つかりません。何かいい見つけ方をご存知でしたら教えてください」。


私の場合、長男が6歳のとき4男は1歳だった。4人の子育てのために、やっとの思いで中古住宅を購入した。そのあたりの経緯は、三男の祐三が「だから『いい家』を建てる。」(大和書房)に書いている。


「犬も歩けば棒に当たる、ではないですが、縁だと思います。いいご縁に結ばれるといいですね。土地が見つかったら、家づくりは全力で応援させてもらいます」。

若いご夫妻に、自分の子育ての時代の思い出を重ね合わせながら、そう言った。

ご主人の顔にやさしい笑顔が浮かび、家族を幸せにしようという強い決意が目に溢れた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年