涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

空気に惚れる!

投稿日:2014年8月21日

両親と子供たちが土台敷きを見にやって来た。

「大工になった甲斐がありました。7年前には両親の家を、今度は自分の家を建てさせてもらうわけですから」

35歳の小日向 豊さんは、うれしそうだった。

西村棟梁の下で修業を積んで、両親の家を建てるに際し独立した。


「自分たちの家も、いつかはマツミでと決めてはいましたが、参考になることはないかと住宅展示場巡りをしてみたことがありました。

妻が行く先々で、空気が合わないというのです。実家の空気とは違うと。

二人の子供に恵まれたのだから、この子らにもマツミの家に住まわせてと言うのです。


我々大工が携わるのは、木工事だけです。完成した家には、実家以外にはめったに行きません。だから、本当のところはマツミの家を知っているようで知らないのです。実際に建てた先輩たちからは、すばらしいよ、女房が喜ぶよと聞いてはいます。そこで、体感ハウスと事務所にも、家族連れで何度かお邪魔しました。

そのたびに、妻はマツミの家を建ててと言いました。

もちろん両親は、大賛成です。


でもすごいことですね。妻は、私の腕に惚れたというわけでなく、自然素材だからというのでもなく、太陽光発電がいいというのでもなく、マツミの空気に惚れているのです。言い換えれば換気ですよね。その換気のダクティングを私にやってみろと社長が言ってます。家族にいい空気を吸わせるためですから、がんばります」。


昨年の4月29日に、小日向さんについてこんなブログを書いた。

http://www.matsumi.com/blog_707.html#ArticleBox

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年

▲ページの先頭へ