涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

お客様に喜ばれる家づくりを

投稿日:2016年1月13日

昨夜、新年会が開かれた。

私は、こんな挨拶をした。


今年は戦後71年になります。

今から71年前、私は小学校1年生でしたが、みなさんはどこにいて、何をしていましたか?

みなさんはだれひとり、生まれてもいなかったはずです。


なぜこんな問いかけをしたかといいますと、先週の金曜日のニュースで、「東証株価、戦後初の5日連続の下げ」と出たからです。今日も大幅に下げたようですから、なんと6日間連続という記録的な下げです。

株価は、経済の先行指標と言われます。ということは、今年は不景気になるのかもしれません。

経済界の人たち、学者やエコノミストたちの予想では、今年は株が上がって景気が良くなるとされていましたから、私は内心ゾッとしました。

体感ハウスを建てて、さあこれから頑張るぞと意気込んでスタートしたら、突然足をすくわれたような感じです。


正月明けに送られてきた帝国データバンク(各社の業績)を見て驚きました。

タマホーム、スウェーデンハウスが赤字転落です。もうすでに、一部に不景気が現れているようです。

住友林業や積水・ダイワハウスなど大手ハウスメーカーは、これから先は、日本では仕事がなくなるとばかりに先を争って海外に出ていっています。

オリンピック景気だ、爆買いだ、一億総活躍社会だなどと浮かれている場合ではない、と株価が警告を発したと受け止めて、我々も気を引き締めてかからなければなりません。


先ほど社長が話しましたように、マツミハウジングは、大手ハウスメーカーが造れない「涼温な家」という大変すばらしい家づくりをしています。

実際に住まわれたお客様方から毎日感動的な喜びの声をいただいています。

みなさんが、本当に建てて良かったと喜ばれているのです。


私は、どんな不景気が来たとしても、「いい家」すなわち住み心地のいい家に住みたいと望まれるお客様はいらっしゃると確信しています。

実際に、これまでも、マツミハウジングは不景気な時ほど、いいお客様に恵まれてきました。


そういうお客様方に、新体感ハウスでゆったりと納得を深めていただき、いいご縁を増やしたいと願っています。

そして、皆さんに存分腕を発揮してもらって、お客様に心底から喜んでいただける「涼温な家」を造りたいのです。


正直に徹して、良心に恥じない仕事を競い合いましょう。

住む人も幸せ、造る人も幸せな家造りを心掛け続けるならば、必ずやお客様満足度の高い工務店として信頼されます。そうなれば、どんな不景気が来ても、こうしてみんなで新年会を楽しめると私は確信しています。


今年も事故や怪我なく、気合を込めて頑張りましょう。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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