涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「涼温な家」での介護

投稿日:2014年7月17日

昨年、4月30日にお引き渡しをした東京都小金井市のT邸に、「住み心地のインタビュー」の訪問をした担当設計士からの報告である。


Tさんは、新築当初は「要介護5」であったお父さんと暮らしています。

以前は、妹さんが自宅でお世話をされていました。その時、妹さんをはじめ家族にとって、最もつらかったのはおむつ交換の臭いだったそうです。

「涼温な家」で暮らすようになってから、お父さんの状態は「要介護2」となり、今では家の中で歩けるまでに元気になられたと、Tさんはとても嬉しそうにこんな話をされました。


「涼温な家は、脳を活性化するというのは事実のようですね。家の中が、冬は暖かく夏は涼しく、どこにも快適の差がないとなると、体を動かしたいという気持ちに自ずからなるものなのでしょう。そして、一歩を踏み出すと、動けるという自信になって元気を回復するのだと思います。

介護の方がいらした時に、父が玄関に出迎えて驚かれたことがあります。


介護の方たちが一様に口にするのが、「臭いが気にならない」ということです。どこのお宅も、おむつをしている年寄りがいる場合には臭いが気になるのが普通で、そのような環境が当たり前と思っているだけに、みなさんが快適さに感動されていました。以前、介護してくれていた妹家族が訪ねてくるたびに驚いています。


おむつをつけているということだけでも尊厳が傷つくのに、臭気で迷惑をかけているなんて本人にとってもつらいことでしょう。身内の介護は何かと大変なこともありますが、父がこんなに元気を回復してくれるなんて感謝でいっぱいです。

マツミさん、『涼温な家』をどんどん宣伝してください。私も、協力を惜しみません」と、Tさんは力強く言ってくださいました。


猛暑の最中、訪問した我々も涼しさに驚かされ、Tさんの話を聞いて、改めて「涼温な家」のすばらしさに感動させられました。


「お客様の住み心地感想」

http://www.matsumi.com/report.html

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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