涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「ハイレゾ音源」

投稿日:2014年7月22日

今日、関東甲信地方に梅雨明けが発表された。

日差しも強く、いよいよ本格的な暑さになったと覚悟をしたが、久保田さんが昨年はこんなものではなかったと言った。

そこで思い出したのだが、昨年は7月に入ると連日の猛暑日となり、夜10時を過ぎても外気温は30度近くもあって下がらなくなった。

そして8月10には、高知の四万十西土佐で40.7度、甲府40.7度、山梨甲州40.5度、群馬館林40.1度となり、猛暑日は全国295か所と最多となった。日本地図が北から南まで真っ赤になったのである。

連日、熱中症による救急搬送者が増えていった。

10月に入っても夏日となる記録的な暑さが続いたが、20日頃になると外気温が13度ぐらいと突然寒くなったのだ。新聞に「寒暖差アレルギー」についての記事が目立つようになった。


それだけの厳しい気候条件だったが、「涼温な家」は高原のような涼しさを発揮し、熱帯夜にもぐっすりと眠れて体力を維持できたし、10月の寒暖差の激しい日にも家の中の温湿度は安定していて、しかも空気が気持ちよく、実にありがたかった。


久保田さんが「ハイレゾ音源ってご存知ですか?」と質問してきた。

「なんですか?それは」

「ソニーが誇るオーディオのことなのですが、『涼温な家』ですと一段とその音の良さが分かる気がするのです。もし『涼温な家』の感じを音にすると、この感じだなと思いました。音の広がりの気持ちよさが、この家の空気質の感じに似ているのです」。


先ほど、散歩から帰って玄関に入った瞬間に、「涼温な家」の涼しさに感動を覚えた。部分、間欠冷房では絶対に得られない澄んだ涼感がたまらなくいい。

「ハイレゾ音源」に例えたくなった久保田さんの気持ちがよく分かる。


この涼感を、ぜひ体感していただきたい。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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