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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「CDエアコン」も使わないで済んだら・・・

投稿日:2014年6月13日

東京都府中市のS邸のお引き渡しが無事終わった。

昨年の12月2日に「日当たりが悪く、風抜けも悪い土地」というブログを書いたのだが、そんな心配が何もないように感じられる素敵な家が完成した。午前10時の日当たりは良すぎるくらいあった。

Sさんは手作りされた模型を取り上げて、

「設計の佐藤さんに、この模型のつくり方を教えてもらってずいぶん検討したものでした。想像した以上に吹き抜けのリビングが明るく出来上がりました」とたいそう満足気に話された。


お引き渡しの後の雑談の最中に、私は昨夜、府中の映画館で「アナと雪の女王」を見てきた話しをした。

「物語は、はじめから氷と雪の世界の話ですから、寒いシーンの連続で、その光景を実感させたいためか、映画館の中はエアコンが効きすぎていたので寒かったです」と、つまらない感想を述べた。


すると、契約のときにも立ち会われた娘さんが笑って言われた。

「エアコンの効き過ぎは本当に嫌ですね。私のエアコン嫌いは、会長さん以上だと思います。ですからこの家には、部屋の中に1台のエアコンもないことに感激しています。エアコンの風を受けない夏の暮らしが楽しみでなりません。『CDエアコン』も使わないで済んだら、こんなうれしいことはありません」。

「お客様の中には、ほとんど使わなくて済んだと言われる方もいらっしゃいます。4分の1ぐらいはいらっしゃったような・・・」。


この話について、帰りの車の中で社長から注意を受けた。数人からは聞いたのは事実だが、 『涼温な家』のお引き渡しは今日でちょうど70棟目になる。

その4分の1は27棟である。話としてオーバー過ぎる、と。

たしかにそのとおりだった。しかし、ルームエアコンの風によるストレスを受けない暮らしを、皆さまが喜んでくださっているのは確かだと思う。


<2013年12月2日のブログ>

http://www.matsumi.com/blog_634.html#ArticleBox

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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