涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

玉串奉奠(たまぐしほうてん) 二拝二拍手一拝

投稿日:2014年6月14日

本日は、地鎮祭が世田谷区と川崎市の2か所で執り行われた。

構造見学会が杉並区で開かれ、上棟のための土台敷きが2か所で施工中である。


地鎮祭は社長の陣頭指揮のもと動き、他は社員で動いている。

大阪へ向かう新幹線内で、次々に報告されてくるツィッターを見ていた。

玉串奉奠の儀での社員の後ろ姿がアップされた。


以前ある神主さんが、「二礼二拍手一礼と申しますが、正しくは二拝二拍手一拝です。何が違うかと申しますとお辞儀の角度です。「礼」は45度、「拝」は90度。

「礼」は人と人との丁寧なお辞儀ですが、「拝」は神様に対してだけです。

「玉串奉奠」は、玉串(榊の枝)に自分の心、お願いごとをのせ、神様にお捧げすることです。ですから、最高のお辞儀である「拝」、つまり90度、頭から背中をまっすぐにするのが正式なのですよ」

早速、その場でやってみたが膝の後ろがぴりぴりと痛むし、腰もつらい。

「腰痛の人にはつらいですね」と神主さんに言うとにっこりと笑われて、

「そうですね。ご無理はなさらないでください。要は神様にいかに心をのせられるかです。真剣にお願い申し上げられるかが大事なのですから。でも、マツミのみなさんの意気込みの念は、私の背後からもひしひしと伝わってきましたよ」

と言われたことを思い出した。


写真は90度に至る『拝』ではないが、「いい家」をお造りしますという意気込みは十分こめられているように思われた。

私は、早速みんなの労をねぎらう返信をした。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年

▲ページの先頭へ