涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

あわてなくてよかった!

投稿日:2014年6月16日

埼玉県北本市のS邸の上棟が無事行われた。

式の挨拶でSさんが言われた。

「築50年になる自宅の前ですから、基礎工事を毎日見ていました。他と比べて、仕事の丁寧さがよく分かりました。職人さんたちのマナーもいいし、やはりマツミさんに頼んだのは正解だったと思いました。

女房から早く建て替えようとせがまれていたのですが、あわてなくてよかったです。なぜなら、こうしてマツミさんと出会え、しかもマツミさんの家づくりが大きく進化して『涼温な家』となっていたのですから。それが私たち家族にとってなんでいいのか、勉強会に参加したり、体感ハウスで私なりにいろいろと検討して決めたのですが、上棟されたわが家の姿を目の当たりにすると、一日も早く住みたい思いで一杯です」。


その後、ご自宅の和室でお茶をごちそうになった。

洗練された材料が用いられ、整理整頓が行き届いている品のある部屋だったが、蒸し暑さにたまらず私は背広を脱がさせてもらった。

「私たちはエアコンが嫌いなものですから、少々蒸し暑くても我慢します。でも、冬の寒さは辛いですね。石油ストーブを焚いて暖を取るのですが、廊下やトイレや洗面所の寒さが堪えます。今度の冬が待ち遠しい思いです」。

傍らで奥さんが大きく頷かれていた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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