マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

お人形

投稿日:2014年5月30日

(本日は真夏日で、日差しは強烈だった。体感ハウス内の内外温度計である。下が外の気温と湿度である)


東京小平の体感ハウスは、今日の暑さでもエアコンをつけていなかった。

中に入ると、とても涼しい。

1階和室に西日が当たっていたので、表のシェードを下ろそうと窓を開けようとした時だった。棚の上に置いてあった博多人形が転倒して壊れてしまった。


居合わせた久保田さんを呼んで相談した。

「これでは、残念ながら直して飾っておくことはできませんね。壊れたお人形を供養してくださるところを知っていますから、すぐに送る手続きをしましょう」

「それは、ありがたい。このお人形は、10年ほど前にあるお客様から体感ハウスに飾ってくださいといただいたものなので大事にしていたのです。供養していただければ、本当にありがたく思います」。


ということで、久保田さんは箱に梱包すると、手紙を添えて近くのコンビニへ行って配送の手続きを済ませてくれた。

送った先は、島根県出雲市にある倉留寺(そうりゅうじ)だそうだ。


それにしても、なぜ、こんなにタイムリーに対処できるのか、私は不思議に思って尋ねてみた。

「娘と息子、それぞれのひな人形や、五月人形がたくさんありましてね、今回それらの行先をいろいろと探したのです。そのときに知ったのですよ。

人形たちは処分されるのはかわいそうなので、海外へ。そして、鯉のぼりは今日、たまたま、四万十川の「かわっこ」という団体に寄付するために発送したばかりなのです」とのことだった。

明日の午後には到着すると聞いて安心した。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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