涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

14年間の比較検討

投稿日:2014年6月10日

(この犬は、散歩から帰ると「涼温換気」の給気口の前にしばらく座っている)


先日ご契約いただいた方とは14年間のお付き合いでした。現場見学会だけでも30回近く参加され、検討を重ねられた結果、「やはりおたくに建ててもらいたい」、というお言葉を頂戴しました。いやー、うれしかったですよ。


「いい家」をつくる会の会員/富山県/北信建工の北川会長さんからお電話をいただいた。

「代表の本が発売になった時からのお付き合いでした。こちらで気になるライバル先は、全部検討され最後の決め手となったのが「涼温換気』だったそうです」。


3年前に北川さんは心の内を明かしてくれた。

「新換気」でようやっと受注ができるようになった矢先に、こんどは『涼温換気』にすると聞かされた時は、このまま松井さんについていって大丈夫なのかな、とずいぶん悩みましたよ。セミナーに参加するのに心配で心が重くてどうにもならなかったものでした」。


考えてみれば、この14年の間の会の変化は、実に目まぐるしいものがあった。「十年一昔」の言葉どおりであり、オバマ流に言うなら「チェンジ」の連続だった。

ギアを入れ替えるごとに、アクセルを目いっぱい噴かして前進し続けてきた。

住む人の幸せを願ってのことであることは言うまでもない。


当時、同じ思いがした会員もいたことだろう。しかし私は実際に住んでみて、ここは「新換気」にとどまっていてはならない、一挙に「涼温」に進化すべきだと確信した。いまでは「涼温な家」は、会員のみならず、大工さん、職人さん、そして社員たちにも人気が高い。


昨夜8時頃から東京体感ハウスは、ものすごい雷雨に見舞われた。23時15分に見回ったところ、内部の温度・湿度はほとんど前日から変わっていなかった。CDエアコンがついていないのだから「新換気」の状態、つまり第一種全熱交換型換気の働きによる効果であろう。


お客様は、住まわれてから、14年間にわたる比較検討に十分値する家だと思ってくださるに違いない。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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