涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

ドイツヘ

投稿日:2016年7月11日

明日から22日までの予定でドイツヘ一人旅。

いざというときには、スーツケースを持って階段をのぼりおりできるように身軽であるべきだと説く人がいて、そのとおりだと思い、中身を軽くするか、筋力を鍛えるか、その両方を達成するか、迷う日々が続いていた。

だが、10日間の夏の旅にもかかわらず、中身は満杯になり、筋力は期待に応えてくれない。

二階からおろすのに一苦労したスーツケースは、業者に軽々と持ち上げられ、今日のうちに空港へ運ばれていった。

それを眺めていて、筋力の衰えを痛感させられた。


老後を支えてくれる一番確かなものとしての家づくりを心掛けるべきだ。

75歳を過ぎると、急速に筋力は衰える。それを防ぐには、リズミカルに家の中を動き回ることだ。家中が快適であるなら、動くことが喜びとなる。


と、勉強会でいつも力説している。半年前にその話を聞いて感動し、条件が整ったので建築を依頼したいとのお話をいただいた。

昨日は地鎮祭、今日はご契約。

ありがたい話の連続に感謝しつつ、明日の今頃はコブレンツのホテル。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年

▲ページの先頭へ