マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

大山とコーヒーと梅と上棟

投稿日:2014年2月26日

月曜日には神奈川県伊勢原市で、Y邸の上棟があった。

Yさんのご挨拶が印象深かった。

「私の夢をマツミさんに託します。家の建て替えを思い立ったときに、社長さんの<だから 「いい家」を建てる>に出合いました。

そして、勉強会に参加してからは、家づくりの理念に共感して、マツミさん一直線です。

家が完成してこの窓から、『大山』を眺めながらコーヒーを飲む、そのときが待ち遠しくてなりません。私の至福の時間です。暖かな家で飲むコーヒーは、一段とおいしいことでしょう。それが今から楽しみでなりません」。


現場は高台なので、何物にも遮られることなく見える『大山』の稜線は、実に美しく雄大だった。その見事な景観に見とれながら、私は一杯のコーヒーをまるで今、いただいているような錯覚をした。


そして今日は、横浜市瀬谷区でH邸の上棟があった。庭先にある白梅が満開となって、上棟を祝うかのように、あたりにはヒノキの香りと梅の花の香りが漂っていた。

木造軸組に張られたTIPのヒノキの板が、西日に映えて美しかった。なんて力強く、優しいのかと感動を新たにした。

Hさんは、こんなご挨拶をされた。

「ここには両親が建てた家がありました。私が幼いころから家族と共に過ごした思い出がたくさん詰まった家です。建て替えるのには、躊躇する思いがありました。でも、3年前に母が亡くなり、その年の冬は心身ともにひとしお寒く感じたのです。一人になった寂しさもあったのでしょう。なんとしても暖かい家で暮らしたいと思ったのです。

そして、マツミさんの勉強会に参加して、この会社にお願いしようと決断しました」。


YさんもHさんも、自分の一生をゆだねるのは「マツミの家」にしようと決心された。

上棟式に参加して姿を見上げると、どちらの家も「おまかせください!」と胸を張っているように見えた。

家が完成したら、それぞれの家がYさん、Hさんを「お帰りなさい」と、優しくハグしてく れることだろう。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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