涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

建てて、絶対に後悔のない家

投稿日:2013年1月8日

今日、横浜店に60前後の品のいい女性のお客様がお一人でいらした。

挨拶が終わるや否や、その方はとてもチャーミングな笑みを浮かべて言われた。

「私はマツミさんに建てていただくと決めて参りましたので、よろしくお願いいたします」と。

私は、「本はどれをお読みになられましたか?」とお尋ねした。


「『いい家』が欲しい。」を知ったのは、朝日新聞の下段広告だそうだ。

読み始めるとぐいぐい引き込まれ一気に読み終わった。その時には松井さんが勧める家に住もうと決心していた。

「私はいろいろと住宅展示場を見歩いて、ハウスメーカーに魅力を感じることができませんでした。だって、上辺だけは立派に見えますが、どれも中身は同じっていう気がしたからです。ピンと来るものがなかったのです。

松井さんの本を読んでいて、私は文章の中にお人柄を感じました。信念と言いますか、はっきりとした強いもの、明確な芯があるっていうのでしょうか。このような方に建ててもらいたいと思わせる何かです。私は直感的に、頼むのはこの人だと思いました」。


私もそうだった。12年前、住友林業との契約を解約してマツミハウジンクに建ててもらうと決心した時も、頼りにしたのは自らの直感だった。

その結果、住み心地という最高の価値を手に入れることができた。もしあのとき、迷いを生じたとしたら、いま、後悔しているのは間違いない。

「住み心地のよさは私が保証します。建てて絶対に後悔のない家ですから」

私は、心底から断言した。


その方は、各部屋の雰囲気、とりわけ置いてある家具について関心を示され、「家具のアドバイスも松井さんにしていただけるのでしょうか?」と尋ねられた。

「もちろんです。お客様の中には、屋根材や壁材、内装材まで松井さんに選んでくださいと言われる方もいらっしゃいます。中には絵を見つけて欲しいという依頼もあります。私の家も、プランからデザイン、内装、家具、絵まで松井さんにお任せしました」

「では、ぜひ私の家もお願いいたします。事情があって、年内にどうしても完成したいので、3回程度の打ち合わせで契約に入れるように段取りをしてください」。

そう言われて、土地の測量図やプランニングに必要な書類を置いて帰られた。


横浜店では、今日、もう1件ご契約の申し込みをいただいた。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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