マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

社員が住みたいと願う家

投稿日:2013年1月24日

東大和市向原で地鎮祭があった。

工事部に入社して6年、若干26歳の相坂一輝さんが自宅を新築することになったのである。

すぐ近くの実家から、相坂さんが奥さんと二人の子供とお母さんを伴って現場へやってきた。

いつもは作業着姿なのだが、今日はかっこよく黒のスーツに身を包んでいる。部長の篠田さんが、「さあ、みなさんこちらへどうぞ」と丁重に祭場へ案内した。

敷地は親に提供してもらうのだが、建物は全額ローンを組むそうだ。


乾杯の挨拶で松井さんは、こんなことを言われた。

「社員がマツミの家を建てるということは、私にとってはこの上ない喜びです。しかし、何よりも喜んでくださるのはお客様方だと思います。なぜなら、この家が存続する限り相坂さんはマツミを辞めることはないと信じることができるからです。

同時期に入社した3人の内では一番頼りなく思えたのですが、1年ちょっとの期間で二人は辞めてしまい、6年間まじめに働き続けている相坂さんは、こんなにも成長するのかと驚くばかりに頼もしくなりました。

住む人の幸せを心から願う家造りをしている会社を辞めない、ということは、それだけでも立派な才能なのです。

いずれ息子の空ちゃんがマツミに入社し、相坂さん親子が二代、三代にわたって働いてもらえるような会社にするよう、私はこれからも大いに頑張っていきたいと思います」。


私は胸にジーンとくるものを感じた。マツミで建てて良かったと思った。

相坂さんは、マツミで「涼温換気の家」を建てる5番目の人になる。社員が住みたいと願う家、それこそが「いい家」なのだ。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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