涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

大雪後の上棟

投稿日:2014年2月17日

創業以来42年、かつて経験したことがない大雪に見舞われた。現場のスケジュールは大混乱となったが、お客様のご理解とご協力が得られ、また、社員・職人が一丸となって対応し、何とか乗り切りつつある。

今日は、東京都武蔵野市のH邸の上棟が無事終わった。上棟式が始まったのは午後5時半、北風が吹いて周りに積もった雪のせいか体感温度は、0度前後のようだった。ご高齢な夫人が立ち止まって、「暖かそうな家ですね」と見上げられた。


Hさんは、昨年、いまは亡きお父さんが19年前にマツミで建てた家を、「涼温換気」にリフォームする相談に来られた。勉強会にお誘いしたところ、お母さんと一緒に参加され、マツミの家がこんなにも進化したのであれば、この際思い切って建て替えて、お母さんに長生きをしてもらいたいと、建て替えを決断された。


構造に関する説明を受けた後で、Hさんは「これなら、父も納得して喜んでくれているでしょう」と満面の笑みで言われた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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