マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

改正省エネルギー基準

投稿日:2013年12月5日

横浜の事務所から車で20分ほどのところでIさんという方が、10年ほど前の68歳のときにソーラーサーキットの家を建てられ、昨年12月に「涼温換気」にリフォームされた。ちょうど1年経過した今日、久保田紀子さんが訪問してレポートを送ってきた。


<Iさんのお話です。愛猫のトロちゃんが傍らでじっと話を聞いていました。


3.11の後で、節電が常識とされるようになり、コンビニの看板、自動販売機の明かりも消され、各家庭のポーチライトも消され、まるで戦時中と同じような光景が当然のようになりました。

私の家は道路の行き止まりにありますから、両側の家々が明かりを消してしまうと、家に帰る気持ちが暗くなってしまうのです。電気代を私が負担してもいいから、明かりをつけてくださいとみなさんにお願いしたいと思ったことがあります。

この年で独り暮らしをしていると、家の中を明るくしておきたいのです。病は気からと言います。気が滅入ってしまうことは、なるべく避けたい。何でもいいから、気持ちが明るくなるようにしたいと思います。


しかし、新聞を見ると10月に制定された「改正省エネルギー基準」は、一次エネルギーの削減をもっと徹底するように求めているのですね。玄関の明かりが消えた光景がこれからも続くのかと思うと、もううんざりします。


24時間換気装置を運転するマツミさんの家は、不利になるのでしょうか?

でも、多少エネルギーを余分にかけても、空気が気持ちいい方が得ですね。リフォームしてから、猫の臭いが気にならなくなりましたよ。土埃も入ってきません。ということは花粉もそうですよね。私はひどいアレルギーだったのですが、今年は家の中にいる限りは忘れています。


『涼温換気』に変えてから、夏も冬もエアコンを必要とする時間がえらく減りました。

電気代が減ったのですから、冷暖房費が減ったということです。ということは、涼温換気にした方が住み心地もよくなって、省エネルギーとなって経済的にも得をしたということになりますね。

女房に住まわせてやりたかったとつくづく思っています。女房の代わりにこのトロが住み心地の良さにすっかり満足しています。

来週から1週間ほど入院して、その後は自宅で療養するのですが、思い切ってリフォームしておいてよかったと思っています。体が楽になったことがよく分かります。

留守中にも、タイマー運転で家中を温めておいてくれるなんて病気の人や独り暮らしにはありがたい家ですね。


明日、続きを送ります。>

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年