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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

初版本との出合い

投稿日:2013年4月28日

今日の勉強会に、1999年2月11日に発行した<「いい家」が欲しい。>の初版本を持参された方がいた。

求めに応じてサインをしつつ、14年前に別れた愛息に出合えたような感動を覚えた。

手に取ると、書いた当時の意気込みがそのまま思い浮かんできた。

まやかしの構造・断熱の方法、儲け第一主義の大手ハウスメーカーの姿勢などに対する煮えたぎるばかりの憤りが、執筆の原動力だった。

勉強会が始まると、その憤りは今も衰えることなく全身からあふれ出し、話はエキサイトする一方となりかけた。

後ろの席で久保田さんが指揮者のように両手を使って、「もっと抑えて、冷静に」とサインを送ってくれなかったら、お客様の中には不快に感じた方もいらっしゃったと思う。

でも、5組の方から個別相談を受け、2組の方からプラン依頼をいただいた。

一組の方は、土地が見つかったら必ずマツミさんにお願いしますと言われて帰られた。また、私と同じ年齢という女性は、「この年で自分だけのための家を建てると言うと、子供たちをはじめいろいろな反対意見が出てきます。しかし、私は誰に何と言われようとも、住み心地の良い家に住んでみたくなったのです。生きているのが楽しくなるような家が欲しいのです」と、目を輝かせて言われた。


改訂版/新<「いい家」が欲しい。>の第5刷が、第4刷の内容の一部を書き改めて今月30日に発行される。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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