涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「そうか、そうなのか」

投稿日:2016年6月4日

今日ご契約をいただいた東京都国分寺市のMさんご一家に、「どのようなきっかけで『涼温な家』にたどり着かれましたか?」と尋ねてみた。

20代の新婚さんであるご夫妻は、ご両親と契約に臨まれた。

お父さんが、傍らの奥さんに視線を送って、「この人が本を読んだからです」と微笑まれた。

奥さんが言われた。

「新聞の小さな広告で知って、さっそく図書館に行って借りてきました。

多忙な息子夫婦に代わって『いい家』探しをしようと考えていましたから。


ご主人が続けられた。

「16年前に建てた現在の住まいは暑いし寒いし不満足な点が多いので、「『いい家』が欲しい。」を読んで、そのわけを納得させられたのです。

そうか、そうなのかと夫婦で何度も頷き合いました。我々の家と同様の住み心地では建てる意味がない。息子たちが検討しているメーカーの家よりだいぶ予算が高そうだけれど、住み心地を良くするなら健康の向上にも役立つはずだ、いずれ誕生する孫のためにもここはがんばろうとなりましてね、応援することを決めたのです」

奥さんが、

「とにかく今の家の夏の暑さにはうんざりです。

この人たちの家が出来上がり、遊びに行って夏の涼しさを体感してしまうと、家に帰りたくなくなりそうで心配です」と、笑われた。

そして、真剣な表情になられて、

「16年前にマツミさんと知り合っていたらと思うと、とても残念ですがその分息子たちの家をよろしくお願いします。

それと、あまり費用を掛けないで私たちの家の住み心地を改善する方法を教えてください」と言われた。

傍らで、ご主人が大きく頷かれた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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