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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「涼温換気の家」の5月の電気量

投稿日:2013年6月1日

昨年の12月に「涼温換気」にリフォームされた埼玉県和光市の織田さんから、毎月、電気使用量のデータと住み心地の感想が送られてくる。

織田邸には、4.6kwの太陽光発電が搭載されている。


東電の5月検針が済み、太陽光モニターの方も5月のデータが揃いましたので、買電量及び売電量の生データ一式を提供致します。


また、検針期間中(4/24から5/26、33日間)の太陽光発電量は、太陽光モニターより795kWhで、余剰電力の売却量は、645kWhでした。


太陽光発電積算発電量は 6,344kWhで、設置前に頂いた予測値の5,202kWhを遥かに超えた実績を上げています。


今年の5月分の電力使用量は、太陽光発電により150kWhの電力を自営出来たことが手伝い、同じ契約内容の世帯の平均使用量の半分以下でした。

(東京電力提供の電気使用量グラフより)


それから、涼温換気の効果についてですが、毎年この時期になると室温が26℃程になってやや不快感を感じるようになるのですが、オール電化契約の時間帯による電気料金単価の違いを利用して、同じ電力使用量でも電気料金が安くなるように、室温が夕刻に26℃を超えた日は、エアコン設定を26℃、節電40%で19時頃から1hから2h程運転し(室温は25℃の中間位まで下がり、エアコンを止めても25℃台が維持されます)、23時以降の深夜時間帯にエアコン設定を25℃、節電40%で2h程運転の2段階運転で、朝起きた時に室温が24℃の中間から後半になるように室温管理をしています。


涼温換気は、家全体の温度・湿度を均一にしてくれる効果に優れていますので、昨年まではこの時期に得られなかった快適さが得られ、それを維持することが出来ています。


夏の盛りのエアコン運転は24h運転となるので、エアコン設定温度を昼間の時間帯は27℃、朝晩の時間帯は26℃、深夜の時間帯は25℃と時間帯毎に温度設定を変更し、節電と電気料金の節約の両方を目指そうと考えています。


オール電化契約の夏期昼間時間帯の今年の電気料金単価は¥40/kWh程になるので、ここでも太陽光発電が大いに活躍してくれることになります。

以上、ご報告まで。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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