涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

大阪/大成さんの勉強会

投稿日:2013年6月2日

今日は、大阪の大成さんの勉強会に招かれた。

会場には「建てるぞオーラ」が満ちていて、主催者が感激するほど皆さんが実に熱心に聞いてくださった。

松井さんが、ご自分の住まいを引き合いにしつつ語った25年前に遡っての住宅進化論は、聞き応えがあった。また、センターダクトエアコンの快適さを語るのに、一組のご夫婦の前で、ご主人の愛が奥さんを包み込むような感じだと例えると、笑いが起こり頷かれる方が多く見られた。

「サービス付き高齢者向き住宅」や「有料老人ホーム」へ行くことなど考えずに、60歳を過ぎたら、迷わず「いい家」を建て、健康寿命を延ばし、日々住む楽しみを味わい、この家で人生を全うしたいと思うことが何よりだと話を結ぶと会場から大きな拍手が起こった。


大成さんに長く勤めている女性の社員さんの表情と態度が、以前に増して自信に満ちて明るいのが気になって、専務の西村さんに尋ねてみた。

なっちゃんと呼ばれているその方は、両親と一緒に住んでいる家を「涼温換気の家」に建て替えたそうだ。まだ住んでから2ヶ月ほどなのだが、毎日住み心地の素晴らしさを実感し、ご両親も「こんな家に住めるなんて夢のようだ」と言って喜んでくれているので、大成の家造りにますます自信を持ち、感謝の気持ちが増して、やることなすことすべてがいい方向に行くようになっているとのこと。

マツミハウジングでも、専務が建て、いま工事部の相坂が建てている。大工さん、職人さんも建てている。自分が住みたい、両親に住まわせたい。そう心底から願える家だから、自信を持ってお客様にお勧めできるのだ。


ソーラーサーキットの時代から検討してきているというあるお客様が、今日の話を聞いて、松井さんの家造りの進化が極まったという感じを強く受けたので決断することにしますと言われた。


確かに、「涼温換気の家」は、システム的な面では極まったと思えるが、松井さんご本人は言っている。

「目標としている老後を支えてくれる一番確かなものとしての家づくりは、まだまだ道半ばです」と。自らが実証し、それを極めるための旅はこれからが本番を迎えるようだ。

私は、その手助けを多少なりともできたらうれしいと思っている。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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