涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

台風対策

投稿日:2013年10月21日

今日、調布市でM邸の上棟が無事に終わった。

昨日、上棟するか否かの判断に迷った。またしても台風がやってきそうだからだ。

勉強会が終わってミーティングの席で尋ねた。

「今度の台風は、この前のよりも大きくて、コースも最悪になりそうだ。M邸の上棟をどうするか?」

すると社長は、決然として答えた。

「明日は決行します!24日には台風対策を終えます」。

これまでの経験では、社長の天気予報の読みが外れたことがないので、私は判断を支持した。

だが、台風対策は半端が許されない。社員はもちろん、大工、職人を総動員して各現場に被害が生じないように、また、近隣にご迷惑の掛からないように精いっぱい努めなければならない。入念に練られた対策があるとはいえ、四方八方に気を配り一分のすきもあってはならないのだから、その心労は並大抵ではない。

特に、上棟したての現場には配慮が必要だ。

私の役割は、ひたすら神様に「どうかすべての現場が無事でありますように、みんなが事故やケガに遭いませんように」と祈ることだ。

このところ毎日、テレビで伊豆大島の被害の様子を見るたびに、何の助力もできないことに心が痛む。

27号で被害が拡大しませんように、心からお祈りしたい。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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