マツミハウジングは東京・神奈川・埼玉で
住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

いい縁は、いい縁を呼ぶ

投稿日:2013年10月27日

9月29日にご紹介した東京都東久留米市のS邸の地鎮祭が行われた。

S邸は、20年前にマツミで建てさせていただいたSさんの奥さんのご実家であるK邸のすぐ裏に建つ。一昨年、「新換気」にリフォームされ、ペットの臭いとお客様のタバコの臭いに悩まされることがなくなったと大変喜ばれていた。

ご両親からすれば、娘夫婦がマツミの家の最新バージョンで建てることになる。久しぶりにお会いして、20年前の思い出話で一挙に盛り上がった。

当時、私はときたまトラックを運転し、現場のゴミ片付けから残材運びもやっていた。社長はそのアシスタントだった。「外断熱・二重通気工法(ソーラーサーキット)」を最善と信じて家造りにまい進していた。

いまや、「ソーラーサーキットの家」は、改良を積み重ね「涼温換気の家」へと進化した。Kさんご夫妻は、その過程を振り返られながら、「涼温換気の家」の住み心地に強く関心を示されていた。

なにせすぐ隣に建つのだから、住み心地の比較が否応なく出来ることになる。

「それが楽しみです」と言われるKさんの奥さんに尋ねた。

「この土地は、前からお持ちでしたか?」

「いえ、今年に入って購入したのです。娘たちが半分、私たちが畑仕事をしたくて半分です。松井さんは、『ご縁を大切にする』とよく言われていましたが、突然のようにいいご縁話が飛び込んできましてね。娘たちに話を持ちかけましたら、ぜひとも購入したいと言うものですから、早速マツミさんにご相談したのです。すると半分の大きさで、娘たちの理想の家が建つことが分かりました。そして、今日地鎮祭です。いい縁は、いい縁を呼ぶということは、確かなことですね」 

私も同感だった。

「Kさんの家を建てさせていただいて、それから5年後にお母さんの家を、そして今度は娘さん夫妻の家、しかも現場監督を担当する松本有加里の家は、ご承知のようにすぐ近くにあって、4年前にマツミで建て、なんと、奥さんの小学時代の教え子というご縁には感無量です。ありがたいことです」。

みんなが笑顔になった。台風一過の空は雲一つなく青く澄んで、秋のそよ風が気持ちよく頬を撫でた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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