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松井修三の
思ったこと、感じたこと

46歳カズが睡眠にこだわる理由

投稿日:2013年9月18日

「46歳カズが睡眠にこだわる理由」

こんなタイトルをネットで見つけた。

私は、マイベッド以外のところではなかなか寝付かれないタイプだけに、それと46歳の若さで睡眠にこだわる理由を知りたくなって記事を読んだ。

なあーんだ、寝具メーカー・西川のマット「エアー」の宣伝だった。


私は1年ほど前から、それ以上に効果が確かだとされている西川リビングの「ボディーピロー」というマットを使用している。実際に店で寝て、体感してからでないと売らないそうだ。枕よりももっとマットにこだわるべきだというコンセプトで開発されたので、そのようなネーミングになったという。

マットにこだわった理由は、当時カズと同様に腰痛と首の痛みに悩んでいた。値段を聞いてびっくりしたが、健康への投資と思えば安いものだと思って購入を決めた。もちろん、オーダー枕も一緒に。

一週間ほどすると、首の痛みを感じなくなった。腰痛も軽くなったように感じた。これは素晴らしいと、女房にも購入した。


しかし、最近また腰痛がぶり返している。かかりつけの医師は、「年ですよ。みんな、腰の骨の間にあるクッションがすり減ってしまうのです」と解説してくださった。

血圧の薬を出してくれる内科医は、記録した手帳をチェックしながら言われたことがある。

「松井さん、すべての病気の引き金になるのはストレスです。血圧が上がるようなことは控えることです。インターネットを夜遅くまでやる人はたいがい高めです。ブログはときたま私も拝見していますが、これは血圧が上がるだろうなと思うような日がありますよ」と笑われた。


たしかに、今夜中にアップしなくてはとあせった後で測ると、30ぐらい数値が上がってしまうときがある。腰痛を我慢しつつも、お客様が喜ばれ、社員もつつがなく張り切っていて、仕事が順調、女房もご機嫌、ブログも早めに書き上がった夜は気分が爽快で血圧は正常だ。


ネットで関連する記事を読み進めた。

するとこんな記事が目に入った。

<その1>

睡眠の恩恵を十分に受けるには、日常からカラダとココロをゆるめる時間を意識的につくり、自律神経のバランスを取ることがとても大切。自律神経には、細胞・臓器を興奮・緊張させ、心身をアクティブにさせる「交感神経」と、細胞・臓器をリラックスさせ、心身をゆるめる「副交感神経」の2種類がありますが、私たちは毎日、圧倒的に「交感神経優位」の生活をしています。そして、交感神経は大きく上がったり下がったりする一方、副交感神経は生命活動の恒常維持と関係しているので、大きくアップダウンするものではありません。ですので、自律神経のバランスを取り、熟眠感を得られるカラダになるには、緊張&戦闘モードの日常生活の中で意識的に交感神経をダウンさせ、「リラックスモード=副交感神経を高める工夫」をすることが大切なのです。

<その2>

メールチェックを頻繁にすることで、人はかなりのストレスを受けていることがある研究で分かっています。メールを他の人の2倍のペースでチェックする人の心拍数は、「かなり興奮した状態」で、交感神経が上がりっぱなし状態。その研究の過程で、メールチェックを5日間しなかった人は穏やかな心拍数に変化したそうです。仕事メールもプライベートメールも、1日にチェックする回数と時間を決めて、メールに振り回されない生活を心がけましょう。もちろん、寝る直前にはメールやネットは慎みましょう。


そんなことで、ここ数日ブログを休んでいた。

今日、「いい家」をつくる会の会員から久保田さんのところに電話があったとのこと。

「このところ、ブログが入らないが松井さんに何かあったのか?」と。

心配してくれるのはありがたいが、それではプレッシャーをかけられたも同じである。

明日ご紹介するが、香川県のライフスタイルの社長・世俵さんからもありがたいプレッシャーをいただいている。


松下幸之助さんの「今日の一言」

「虫のいいこと

人間はとかく虫のいいことを考えがちで、雨が降っても自分だけはぬれないようなことを、日常平気で考えている場合が多い。別に虫のいいことを考えるのがいけないというのではないが、虫のいいことを考えるためには、それ相応の心がまえが必要なのである。

雨が降ったらだれでもぬれる。これが自然の理である。しかし傘をさせばぬれないでもおられる。これは自然の理に順応した姿である。素直な姿である。

だから、自然の理をよく見きわめて、これに順応する心がまえを持ったうえならば、どんなに虫のいいことを考えても構わないけれど、傘も持たないで自分だけはぬれないような虫のいいことを考えているならば、やがてどこかでつまずく。つまずいてもかまわないというのなら何も言うことはないけれど、人はとかく、つまずいたその原因を、他人に押し付けて自分も他人も不愉快になる場合が多いから、やはり虫のいいことは、なるべく考えないほうがいい。

おたがいに忙しい。忙しいけれど、ときには静かに、自分の言動を自然の理に照らして、はたして虫のいいことを考えていないかどうかを反省してみたいものである。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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