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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

ブログは命がけか?

投稿日:2013年9月21日

香川県のライフスタイル(http://l-style.jp/)の社長である世俵さんからのメールをご紹介したい。

<毎日、日中の寒暖差が激しいですが、お体の調子いかがでございますか?

おかげさまで「涼温換気の家」のプランニング、ご契約、現場回りと毎日忙しくさせていただいております。


先日9日のブログの件にですが、日頃松井代表から、ホームページ及びブログの大切さを言われていながら、ホームページは新しくしたもののブログは数か月に1度程しか書いていないのが実情です。


私は、自分の思いを文章にするのが苦手です。仕事に追われているので仕方ないと自分なりに言いわけしていたのが正直なところです。

今回のブログの是非について代表が書かれる前、先週ですがOBのお客様のところにお伺いしたときにこんなことを言われました。

「ホームページは見やすくなったけど、楽しみにしているブログはいっこうに書いてくれないなー」と。


それを聞いたときに、ブログは新しいお客様に発信するためだけでなく、OBのお客様も会社や私の動向を気にしてくださっているのだと気付かされました。

他の会員さんの意見も拝見させてもらい、自分なりに考えた結果、私は続けていこうと決心しました。代表のように書くことはとてもできませんし、参考になるような内容でないかもしれませんが、自分のペースで続けてOBのお客様、これからお客さんになってくださるであろう方々に発信していきます。


○信ずるとおりになるのが人生!

○運命は自分の言葉と行動で決まる!

○どんな場合であっても消極的な言語表現をしない!


以前、セミナーの時に代表が言われた言葉を机の前に貼って、毎日声に出してから現場に出かけています。

とにかく消極的な表現をしないように心がけ、積極的にブログと向かい合っていこうと決意しました。


松井さんのブログは必ず拝読させていただいております。

仕事に対する考えや姿勢、お客様の対応など、たくさん勉強させていただいています。これからもお体に差し障りない範囲で、できるだけいろいろなこと発信していただきたいです。>


このようなメールをいただくと、がんばらなくてはと思う。実は、この「がんばらなくては」という思いこそがプレッシャーとなり、ストレスとなる。

会員ではないが、ある工務店主は毎日のようにその日食べたおいしそうな料理の写真を載せている。聞くところによると、その人は痛風で悩んでいるという。こうなると、工務店主にとってブログは命がけだ。

ところで、大手ハウスメーカーの社長さんは書いているのだろうか?


松下幸之助さんの「道をひらく」(PHP)から学んだ今日の一言。

「敵に教えられる」


<己が正しいと思いこめば、それに異を唱える人は万事正しくないことになる。己が正義で、相手は不正義なのである。いわば敵なのである。だから憎くなる。倒したくなる。絶滅したくなる。

人間の情として、これもまたやむを得ないかもしれないけれど、われわれは、わがさまたげとばかり思いこんでいるその相手からも、実はいろいろの益を得ているのである。

相手がこうするから、自分はこうしよう、こうやってくるなら、こう対抗しようと、あれこれ知恵をしぼって考える。そしてしだいに進歩する。自分が自分で考えているようだけれど、実は相手に教えられているのである。相手の刺激で、わが知恵をしぼっているのである。敵に教えられるとでもいうのであろうか。

倒すだけが能ではない。敵がなければ教えもない。従って進歩もない。だからむしろその対立は対立のままにみとめて、たがいに教え教えられつつ、進歩向上する道を求めたいのである。つまり対立しつつ調和する道を求めたいのである。

それが自然の理というものである。共存の理というものである。そしてそれが繁栄の理なのである。>

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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