涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

長い目で見ればむしろ安い

投稿日:2013年7月28日

昨日ご契約をいただいたIさんは、9歳になる長女とお二人でやってこられた。

奥さんが立ち会われないのは珍しいことなので理由を尋ねてみた。

「この娘の下に7歳、3歳の二人の子がいますので、みんなを連れてきたのではご迷惑になるだろうと妻が留守番をしてくれています。

最初に<「いい家」が欲しい。>を読んだのは私ですが、妻に薦めたところ三部作のすべてを読み、妻が「涼温換気SA‐SHEの家」と決めたので。

妻にすると、長女がアトピーで、長男がアレルギーで長年苦しんでいて、それに家族全員が酷い花粉症ですから、空気、つまり換気のことに力を注いでいるマツミさんの家造りは魅力的なのです。

それまで検討していた住友林業よりも予算を必要としましたが、よくよく検討してみますと、住み心地を左右するはずの換気と冷暖房の点で、住友方式よりもマツミ方式の方が優れていますから、長い目で見ればむしろ安いと判断しました」。


契約書に印鑑を押すとき、長女はまるで奥さんの代役をするかのようにIさんをサポートしていた。

住み心地のすばらしさについてご家族が話し合うたびに長女は、「この家は私が契約したのよ」と鼻高々で自慢してくれるに違いない。


大手ゼネコンに勤めているIさんは、マツミの施工力に信頼と期待を寄せられている。


今日の勉強会も盛況だった。17人が居た地下にある部屋は、スタート時の温度が24度、湿度46%、約3時間後の温度は26度、湿度は48%。湿度の上昇はわずか2%。これはセンターダクト方式の換気がいかに優れたものであるかを物語っている。体感ハウスに移動された方々は、快適さに驚かれ3組の方からプラン依頼をいただいた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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