涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

狭いながらも楽しいわが家

投稿日:2013年8月29日

「歌の文句にもありますように、狭いながらも楽しいわが家、私たち夫婦の老後を楽しくしてくれるような家を建てたい、そのために一番大事なのは住み心地なのだと気付いて、ようやくここまでたどり着きました。これから先がすごく楽しみです」

横浜市鶴見区のS邸の上棟式で、ご主人が挨拶された。


確かに狭い敷地で道路付も決していいとは言えないが、Sさん夫妻のお人柄の素晴らしさに心打たれてお引き受けすることになった。

今日もまた、このご夫妻のために全力を尽くそうと心に誓った。それは大工さんも同じ思いだったに違いない。


敷地が広く、予算があっても、優柔不断でやたら変更を求め、素人だからわからないと自分を正当化するような人の仕事は引き受けたくない。社員、大工、職人たちの努力が報われないからだ。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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