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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

中古住宅の臭い

投稿日:2016年11月27日

不動産業を営んでいる60代の方からご契約をいただいた。

商売柄、住宅業界との付き合いも多いとのこと。


「どうして『涼温な家』を選ばれましたか?」


ご主人がズバリと答えられた。

「空気です」

住宅展示場や工務店のモデルハウスには、どこにもこのような空気感の家がなかったそうだ。

奥さんも大きく頷かれた。


「暖かさ、涼しさも大事ですが、空気が気持ちよいということは一番大事なことだと思います。でも、空気を商売に結び付けるのは難しいでしょう。感じてもらうしかありませんからね」。

こんな難しい商売によくぞ挑戦されました、とひとしきり感心されてから言われた。


「中古住宅を取り扱う場合、気を使うのは臭いです。マンションは、専門業者に消臭してもらうと大丈夫なのですが、一戸建ては簡単ではないです。

カビの臭いが、たぶん、壁の中や床下から出てくるのか、部屋の中だけ消臭してもダメですね。

生活臭と混ざったカビの臭いは、嗅ぐたびに気持ちが暗くなります。

住む人の健康が思いやられるのです。

でも、不動産業者としてはどうにもなりません。

この家は、何年たっても中古住宅特有の臭いに悩まされることがないと分かります」。


不動産業者が自宅を建てる場合、日ごろ付き合いのある工務店に依頼する人がほとんどだが、空気が気に入って建てるという人に出会ったのは、「涼温な家」では初めてのことである。


  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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