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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

上棟とご契約

投稿日:2016年6月23日

東京都杉並区のY邸の上棟が無事終わった。

昨夜の天気予報では不可能と心配されたが、気象庁以上に天気の見通しに優れた社長の判断と、熟練した大工・職人さんたちの意気込みによって見事に上棟できた。

2月に生まれたご長男を囲んで、Yさんご夫妻とお母さんの喜びはひとしおだった。

棟梁は、西村勝彦さん55歳。ともに幣束(へいそく)を取り付けるのは、一番弟子となった長男の大樹(25歳)さん。彼は2月に長女に恵まれた。

Yさんご一家と、西村親子は満面の笑顔で喜びを語り合っていた。


前回のブログで、気密測定について書いた。

そのお客様からご契約をいただいた。

「気密の劣化についてどう思われましたか?」

「想像したよりもはるかに小さいのですね」

Kさんは、安心したという表情で「気密」にこだわる理由を話された。

「最初は住宅展示場に行ったのですが、どうもピンとこなくて、そこでネットでいろいろ調べ ていると『気密』の大事さに気付かされました。

そこからでした。人一倍強い好奇心に火がついて、勉強しましたよ。

住み心地の良い家を造る要点を簡単に言うと、『気密』を高めると『機械換気』が必要だ。それさえ分かると『涼温な家』にたどり着くのは必然でした」。


建築が大好きで、家を4回建てたというお父さんが契約に立ち会う予定だったが、お母さんが言われたそうだ。

「息子があれだけ熱心に研究して選んだ家なのですから、すべて任せたら」と。

お父さんは、私と同じ昭和14年1月生まれだそうだ。

息子さんの選択眼が正しかったと、きっとご納得していただけるに違いない。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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