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松井修三の
思ったこと、感じたこと

反応しないという選択肢

投稿日:2017年9月25日

本割(砂被りで、千秋楽を観戦した。この後、数秒で日馬富士の全身に目が眩むようなものすごい気迫が漲った。「優勝だ!」と私は確信した。)


優勝決定戦


北朝鮮とアメリカなのか、金正恩とトランプとの対決なのか、

「ああ言えばこう言う」。人格・品性・道徳が欠落した言葉の応酬にうんざりさせられているのは私ばかりではなかろう。

たまたま読んでいた本に、お二人に読んで聞かせたいことが書いてあった。

草薙龍瞬著「反応しない練習」(KADOKAWA)より


そもそも人は、もっている「脳」が違います。だから、考え方が異なるのは当然のことです。人は「相手は同じ考えのはず(同じ考えを持てるはず)と、心のどこかで思っているものですが、この期待・思い込みは「妄想」でしかありません。

そのうえ「自分は正しい」という思いには“慢”(自分を認めさせようという欲)も、常に働いています。だから異なる意見をぶつけられると、自分自身が否定された気がして、怒りで反応してしまいます。(だから自信がない人ほど怒りやすいのです)。

こうした精神状態は、妄想と慢という「非合理な発想」にとらわれる状態です。リセットして「正しい理解」に立ってみましょう。それは、「相手の反応と、自分の反応とは、まったく別物なのだ」という理解です。


国のリーダーが、売り言葉に買い言葉的な反応の応酬をする。

マスコミが、面白おかしく囃し立てる。

日本国民は、どっちに、どこに逃げたらよいのか右往左往するばかり。


両者には、「反応しない」という選択肢はないのだろうか。




  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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