マツミハウジング 住み心地のいい家 
「涼温な家」 空気が気持ちいい地下室 
東京 神奈川 埼玉 千葉 木造注文住宅 「涼温な家」マツミハウジング株式会社

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

今年の暑さは「未体験ゾーン」

投稿日:2018年7月22日

上は、今朝7時。下は、14時のわが家。エアコン出力70%・25度設定・「弱」


「連日の猛暑を受けて日本救急医学会は20日、熱中症予防に関する初の緊急提言を発表した。(中略)同学会の熱中症に関する委員会の清水敬樹委員長によると、勤務する東京都多摩総合医療センターの救命救急センターでは今年は熱中症による緊急搬送患者が多く、特に重症者が多いという。清水さんは『今年の熱波は未体験ゾーン。危機的状況にある』と語った」(朝日新聞)


このニュースに接して、「涼温な家」もまた未体験ゾーンにあるわけだと、わが家の温湿度計を眺めながら、会社からのメールを思い浮かべた。

夏を初めて迎えたお客様に電話アンケートをした結果である。

少し気になるところがあるというお二人を除く23人のお客様は、「涼しいですよ」と感動されていたとのこと。

お二人の気になるところは、二階のご主人の部屋が少し暑く感じる、1階と2階に少し温度差が生ずるというもので、給気口の開度を調整して解決した。


みなさんが感動されるのは、家中がほぼ同じように涼しくなるということだ。

部屋だけ冷房は、部屋を出ればムワーッとする暑さに包まれる。これが嫌で、エアコンは使いたくないという人もいる。

かといって、人がいない部屋のエアコンをつけるのはもったいない。ましてや、家中を涼しくするなんてとんでもない。

5台前後のエアコンを備えながら、日中は1台も運転しない家も少なくない。昼間、せっせと蓄熱し、夜になって人がいる部屋だけ使うのでは、他の部屋は暑さがこもったままである。

そこで窓を開ける。前回述べた絶対湿度が外の方が高ければ、平衡状態になるまで家の中の湿度は高まってしまう。省エネのためと言うよりは、「我慢の小エネ」の悪循環だ。


気候が、高温多湿な夏、低温少湿の冬という2極化になってくると「冷暖房の方法」が家づくり最重要なテーマになる。「冷暖房」しただけでは、健康に役立つ快適さは得られないからだ。

「涼温な家」は、換気を主にし、冷暖は従とすべしと主張する。そうすることで、かつて体験したことがない「涼感」が得られるのだ。

冷房は、「涼房」という未体験ゾーンに進化したと言えよう。

これまでの常識では考えられない方法で、「未体験ゾーンの猛暑」の日々を健康に、快適に過ごすことが可能になったのである。

住み心地体感ハウスで、ぜひ体感していただきたい。


http://www.matsumi.com/taikankai_summer.html



松井修三プロフィール
  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

世界に誇れる、住み心地いちばんの家を目指して 海外視察旅行記

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