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玄関を入った瞬間の体感はいかがですか? |
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真っ先に階段下の床下に入りましょう。じっくりと観察して下さい。
床下で目と鼻を利かせて観察すればその家の性格の全てが分かるものです。家の性格を決めるのは、構造、断熱の方法、依頼先です。しばらく体感し、観察を続けていると、「ごまかし」、「いいかげん」、「おざなり」、や「欠陥」があれば、それらの雰囲気が伝わってくるはずです。 |
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一階の床ではスリッパを脱いでみて下さい。ひんやりして気持ちいいですよ!
スウェーデンハウスやFPの家と違って、床下で断熱していないからです。床下で断熱してしまうと、床材が立っている人の足裏の熱をはじめとして、窓からの熱、照明の熱、生活の排熱などを跳ね返すので床の表面温度が高くなってしまいます。床下にある冷気やコンクリートからの冷放射を活用することができません。
外気温が35度を超えるような暑い日でも、マツミの家の床下は25〜27度ぐらいです。昼間に1階で過ごすのであれば、その冷放射の効果でエアコンを使わなくても快適に過ごせます。 |
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階段を上がるにしたがって、温度・湿度がどのように変化するか体感して下さい。 |
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単純外断熱方式(通気層が無い)と比べますと、床下の環境と、冷房の効果が届かない小屋裏の温度に違いがあることを体感できます。 |
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床下、壁の中、小屋裏のどこかに熱だまり、冷気だまりがあるかどうか? それらは、不快の要因となり、蒸れや、結露の発生、カビや雑菌の繁殖をもたらしかねません。健康な家は、隅から隅まで通気性が良いことをお確かめ下さい。 |
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エアコンで冷房した場合ですが、新換気システム(CS−HVS)の効果で、他のモデルハウスとは違った快適さを味わうことができます。冷房の不快さがない「涼しさ、さわやかさ」を感じることでしょう。
冷房嫌いな人は、ぜひ体感に来てください。 |
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すべての箇所で、床・壁・天井の表面温度に注目しましょう! 床の温度はスリッパを脱いで、壁や小屋裏の天井の温度は手のひらを当てて体温と比較してみましょう。 |
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エアコンの冷気がまったく届かない小屋裏の温・湿度測定室は、暑く感じますか?そこには太陽光発電のインバーター(電流交換機)があって、60度前後の熱を放出していますし、5台ある温・湿度測定機もそれぞれ放熱しています。おまけに西日が入る天窓もあります。従来の家でしたらサウナ風呂のような暑さでしょう。その中にある物入れの中の温度は、どうなっていますか?頭をぶつけないようにして入って体感して下さい。 |
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新換気システムの特徴について、見て、触れて、聴いて、深呼吸をして感じてください。10年先、20年先のメンテナンスを想像しながら。 |
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換気装置の音、外部との防音効果も確かめましょう。 |
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ところでエアコンは何台が、どのように運転されているでしょうか? エアコンの上手な用い方、扇風機との組み合わせ方について勉強しましょう。 |
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窓の遮熱の仕方、ガラスの性能、風の抜かせ方、カーテンの用い方、電動シャッターの利用方法、天窓の損得などについても大いに学んでください。 |
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この家の暖房は、イギリス製のクレダという輻射暖房機を使用しています。
深夜電力を利用して、高性能なレンガを熱して蓄熱し、朝7時から夜11時までゆるやかに放熱するというものです。音も、臭いも出しませんし、燃料補給の心配もありません。
玄関を入りますと、正面に1台据え付けられていますので、そっと手のひらを近づけてみて下さい。「へー、こんな程度の熱さで家中が暖まるの?」という不思議そうな声を発する人が多いのです。 |
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そのすぐ右手にドアーがありますが、そこを開くと床下に入れます。内外温度計が正面の壁にセットされていますから、必ず見て下さい。「床下がどうしてこんなに暖かなの?」と質問したくなるはずです。
ついでに、床下の環境を観察して下さい。床下換気口を開けてもらうと、急に冷たい空気が流れ込んでくるのでびっくりして、「なるほど、ここが開けっ放しになっている家は寒いわけだよ」と納得されることでしょう。 |
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次に、暖房が行き届かないと思える洗面所や浴室、ユティリティーの温度に注目して欲しいのです。その暖かさを味わっていると、「マツミの家」のすごさが分かってくるはずです。しかしもっと驚くことは、暖房機の熱源から遠く離れていて、ドアーが閉められている部屋がほとんど同じ温度に暖められているという事実についてです。
通気層の効用でしょうか?OMソーラーのような空気暖房ではなく、ウエルダンのような床暖房でもない、輻射暖房の魅力を体感して欲しいのです。基本暖房はじっとしていたら少し寒く感じる程度にしておくことです。でないとちょっと動き始めると暑くてたまらないと感じるようになるはずです。 |
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この家の広さは約65坪ですが、クレダ暖房機は一階に2台あるだけです。二階にあるものは中身がなく飾り物です。二階で打ち合わせをしていますと、少し寒く感じる場合があります。そんな時にはご遠慮なく申し出て下さい。携帯型の遠赤外線ストーブ、またはテーブルの下に敷いてある電気マットの効果の試し時です。クレダは基本暖房ですから、足りない場合にはそれらを一時的に応援に使うことをお勧めします。床暖房やセントラルヒーティングをするよりもはるかに安上がりに、各自が好む快適さをすばやく得ることができます。
そして不快な温度差がどこにも無いから可能な開放的な暮らしのすばらしさを味わって下さい。なお、40ポイントで24時間測定し続けている温度・湿度の記録をご覧に入れることができます。 |
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この家は、オール電化です。屋根一体型の太陽光発電も施設されています。IHクッキングヒーターの使い具合、ドラム式洗濯機、深夜電力湯沸器などについて、実際に見ながら使いながら説明を受けられます。
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