2012年5月17日(木)

決めては「空気の違い!」

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今日は世田谷区八幡山でH邸の上棟が行われた。

天気予報は、午後から雷雨や突風に注意と呼び掛けていたが幸い穏やかな天候に恵まれ見事に棟が上がった。

Hさんご夫妻が交々語ってくださった。

 

この近くには住宅展示場がとても多いのですよ。

以前の家は父が大切にしていたものですから、最初はリフォームを考えたのです。建て替えると決めてから、営業マンさんと顔見知りになるぐらいあちこちの住宅展示場へ何度も通いました。メーカーさんの見学バスツアーに何回か参加したりしたのですが、何かもう一つしっくりとくるものがなく迷い続けました。

ようやく、換気が自慢のPホームかなと決めかかって実際に住んでる人の家の見学会に参加したときのことです。

調度雨上がりの日だったのですが、中に入ると空気がモワーッとして湿っぽく、土の臭いがしていたのに驚きました。これって、外の空気がそのまま入ってきているの?この空気感には耐えられないと思いました。よく聞いてみると、床下から外の空気を取り込んでいたのですから当然です。

2階の若夫婦の話では、冬は寒くてしようがないから床暖房でも入れようかと思うというのを聞いて、これは止めておこうと思いました。

 

それから本を読んでみようと思うようになり、買ったのが松井さんと久保田さん、そして近代ホームの松本さんの「赤レンガの家」の本でした。

両社のホームページもよく検討し、まずはじめにマツミハウジングに行くことにしました。

事務所に入った瞬間に、私たちは同時に感じたのでした。

「うわーっ、空気が気持ちいい!これまで見てきたどの家とも、とくにPホームとはまるで違う!」って。そのときはっきりと「空気の色がきれい!」って、不思議な感動を覚えました。

勉強会は地下室で行われたのですが、人が大勢いるにもかかわらず、はじめから終わりまで空気が気持ちよくて、勉強会が終わるときには、私たちはマツミさんにお願いしようと決めていました。

 

私が、「それからがたいへんだったのでしょうね。顔見知りになられたぐらいの営業マンさんたちを断るのは」と聞くと、ご主人が奥さんを見やって、「マツミさんの家は、私たちの感性にぴったりきたのです。私たちはその感じを家族のために大切にしようと決めたのです。

ですからその後営業マンたちからさんざん攻められはしましたが、その決断はいささかも揺るぎませんでした。

その後、打ち合わせでお邪魔するたびに、帰りの車の中で「今日も空気が気持ちよかったね。自分たちの決断は正しかった」と互いに納得し合っています。

                    久保田紀子

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2012年5月14日(月)

岡山県の運船建設さん

「いい家」をつくる会/岡山県/運船建設さんの勉強会に昨日招かれた。

会場の住み心地体感ハウスの目先のところには、ダイワハウスが堂々たる倉敷支店を構えており、その道路の反対側にはローコストが売りのエスバイエル・カバヤホームがあった。

いま、家づくりのキーワードでもっとも注目されているのは、ダイワハウスが「新三種の神器」とする太陽光発電・蓄電池・HEMSを備えた「スマートハウス」と、「ローコスト住宅」である。いずれも、補助金とエコポイントがカンフル剤(駄目になりかけた物事を復活させるために使用される手段」)となって売れに売れている。

そのような環境にあって、「新換気SA‐SHEの家」にお客様の関心を惹けるのだろうか?

心配は杞憂に過ぎなかった。予定通り満席となり、お客様はみなさんが熱心に聞いてくださった。

http://www.unsen.jp/ 

運船建設の社長である三好宏昌さんが創業者である父親から会社を引き継いだのは3年前だそうだ。息子に会社を託すに至るまでの親子の葛藤は半端ではなかった。

匠である父親は、磨き上げ鍛え抜いた腕を誇り、材料の仕入れから造りの細部にもとことんこだわり、一切の妥協や横着を嫌い、より良い家造りを追及し続けていた。

そんな父親からすれば、息子がどんなに努力しても物足りなく、歯がゆく思えてならなかったようだ。時には、父の全身全霊をこめた説教のあまりの鋭さと重みに、真っ向から相対する息子は気を失いかけたこともあるという。

家づくりの心構え、精神の真髄を伝え尽くして引退した父親は、その後は息子が相談しても「おまえの思うとおりにやればいい」とだけ答えるそうだ。

「松井さんと私の親父は、仕事に取り組む姿勢がそっくりです。まあこの程度でもいいという手加減がないですから、周りにいる人たちはしっかり覚悟を決めないとついていけません」

そう言って笑った三好さんの笑顔に、これまでにも増して親しみと信頼を感じた。

 

帰りの新幹線の中で三好さんの話を思い返し、わが身に当てはめてはいろいろと考えさせられた。

小さな工務店主が、後継者を育て、「スマートハウス」や「ローコスト住宅」が乱立し跋扈する業界で、真に「いい家」を訴え、生き延びていくことは生易しいことではない。

「新三種の神器」などと、アクセサリーにも等しいものに補助金をつけてもらって売りまくり、創業以来最高の利益を上げたと自慢しているサラリーマン社長とはわけが違うのだ。

 

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2012年5月12日(土)

地鎮祭にも手を掛け、心を尽くす

DSC00552.jpg    昨日、西東京市でM邸の地鎮祭が行われた。

現場に着くと、「おーっ!」と、感嘆した。

準備が美しいまでに行きとどいていたからだ。

「襟を正したくなりますね」と久保田さんが言った。

そこにMさん夫妻の車が到着した。

ドアが開いて降り立った奥さんは、見事な着こなしの着物姿だった。

「おーっ!」と、また感嘆した。

着物姿で地鎮祭に参加する人を見たのは初めてのことである。

だからではなく、夫妻が地鎮祭にかける意気込み、いや、この家造りに期待する思いの強さを感じたからだ。

「まあ、こんなにきれいに準備していただいて」

しばらく間を置いて奥さんが言われた。

「私が着物を着ていくと言ったので、ですね」と。

この言葉になんと答えるべきか、私は一瞬とまどった。

「ええ、そうなんですよ」と言ったのでは、「それはかえって申し訳ないことをしてしまいました」と、恐縮されかねない。

「いいえ、いつものとおりです」と答えたのではがっかりされるかもしれない。

たしかに、準備はいつもより念入りであり、私も感動していた。

笹森崇子と松本有加里が行ったのだが、手を掛け、こころを尽くさない限りは絶対に出ない「住む人の幸せを心から願う」というオーラが漂っている。

 

「ええ、二人の女性監督が奥さんのお気持ちにお応えしたようです」

 

5月のそよ風に乗って、宮司さん祝詞が天空に向かって朗々と奏上されていく。

「精一杯、いい家をおつくりしよう!」その誓いが、社員たちの全身にみなぎった。

 

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2012年5月10日(木)

住宅展示場では得られない家

  山形県で新換気SA‐SHEの家 第1号を建てられたT夫妻から感謝のお便りをいただいた。

「住み心地は期待したとおりで、家族みんながそのすばらしさに感動しています」とのこと。

Tさんは、人は望んだとおりの家を建てることができるし、望んだとおりの家しか建てることができないことを実感されたという。

住宅展示場へ行ったのでは絶対に得られなかった家を、Tさん夫妻はどうやって手に入れたのか。

2010年11月6日のブログを読み直し、<「いい家」が欲しい。>が取り持ったご縁に心から感謝した。

http://180.222.85.213/blog/2010/11/post-1274.html

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2012年5月 6日(日)

赤ちゃんと一緒

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勉強会に赤ちゃん連れの夫婦の参加が増えている。

今日は、眠っている赤ちゃんを抱っこしたお母さんが二人いて、とても熱心に耳を傾けていた。

 

昨日ご契約をいただいたNさんの場合、杉並区の家を取り壊し、そこに自分たちの家と娘さん夫婦の家を建てる。娘さん夫婦は、9年前に西東京市にマツミの家を建てたのだが、子供さんが3人に増えたので実家の敷地に2棟目を新築することになった。

Nさんは言われた。

「私は松井さんより4歳年上です。75歳を過ぎると驚くばかりに体力が落ちますよ。それまではなんなくできたこと、さほど気にならなかったこと、歩く、立つ、階段を上る、寒さ・暑さに耐える、よどんだ空気などが、ときにはとても負担に感じるようになるものです。

そこでこの際に、負担の増加をできるだけ軽くしてくれる家に建替えようと、娘たちの強い勧めもあって思い切って決断しました」。

 

Nさんの話を聞いて、老後を支えてくれるいちばん確かなものとしての家造りの大切さに身の引き締まる思いがした。

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2012年5月 5日(土)

スマートハウスは価値の錯乱

本当に価値があるものを知らずして、家を建てるべきではない。

5月4日の産経新聞/哲学者・適菜収さんの「素人の暴走と価値の錯乱」と題するコラムを読んでつくづくそう思った

適菜さんが指摘するように、現代社会では業種を問わず、《本当に価値があるもの》」《偉大なもの》《美しいもの》は貶められ、《つまらないもの》《新奇なもの》《卑小なもの》が評価される傾向を強めているのは確かである。

適菜さんは言う。

<こうした価値の錯乱の上に成立するのが《B層文化》だ。《B層》とは平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼された広告会社が作った概念で「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」、ひいては「近代的価値を妄信する層」を指す。そこでは大企業のエリート社員が、マーケッティングを駆使し、大量の資本を投入することにより、《B層》の琴線に触れるコンテンツを量産している。>

 

そして、ニーチェの言う「畜群人間」がまさに「B層」であり、「真っ当な価値判断ができない人々だ」とし、「近代イデオロギーによる価値の錯乱」という問題に警鐘を鳴らしている。

 

いまや住宅業界においても、「価値の錯乱」は目に余る状況だ。

<太陽光発電+蓄電池+HEMS=スマートハウス=最高価値>であるとする目くらまし的な訴求が、鉄骨系プレハブメーカーに莫大な利益をもたらしているのは、まさに「住宅のB層化」のおかげ以外の何ものでもない。

住み心地という住宅の根源的な価値をなおざりにし、電力危機と補助金に便乗してスマートハウスを売る、そんな価値の偽装とも言えるような家造りは頼まれてもしたくない。いや、してはならないことだ。

代々にわたって、感謝され大切にされる本当の価値を、正直に具現化した家造りをしよう。

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2012年5月 4日(金)

山口県下関市の寿工務店

   DSC00450.jpgDSC00405.jpgDSC00436.jpgDSC00476.jpg   山口県下関の「いい家」をつくる会/寿工務店の乙部正美社長にお会いしてきた。

最近、九州からの問い合わせが増えてきているので、寿工務店に活躍の場を広げて欲しくて相談に出かけたのである。

昨夜は、住み心地体感ハウスで鹿児島のN邸を担当した高橋棟梁とお客様も加わり、久しぶりのふぐ料理のフルコースに舌鼓を打ちながら会談した。

 

乙部さんの「いい家を造る」という想いの熱さには、いつも心打たれる。

乙部さんは言う。

私は、いいお客様と、いい大工・職人と、いい材料にこだわって、わが社の「分」に合った家造りをしたい。「分」以上のことはやりたくない。

「こだわり」を失えば、量産ローコスト住宅と同じになってしまう。人と人との関係、相性を大切にする家造りに徹したい。

何がなんでも寿工務店に造って欲しいと願われるお客様だけを相手にする。だから、いま以上に九州を攻める考えはない、とのことだった。

傍らで棟梁がぼそぼそと言った。

わたしゃ、社長が大好きだし、いまの家造りを本当に良いものだと思っていますから、泊りがけでどこまでも行きますよと。

 http://ys-kotobuki.com/

材料の仕入れ、倉庫の管理、整理整頓を自ら行い、自家栽培する野菜をお客様に配る。人の三倍も口うるさいが、人情に厚く、面倒見がいい。

そんな乙部さんの人間性に改めて魅せられながら、盛りだくさんの料理を堪能した。

昼間は、源平合戦ゆかりの壇ノ浦に面して建つ赤間神宮で行われた「先帝祭」を、はじめから終わりまでじっくりと見物させてもらった。豪華な衣装をまとった太夫姿の女性が境内を練る「上臈(じょうろう)参拝」は圧巻であり、感動した。

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2012年5月 1日(火)

「社長のように忠誠を尽くして仕事をせよ!」

このようなことを言うと、反発を覚える人は多い。

「自分の会社でもないのに、なんで犠牲にならなくちゃいけないんだ?」という具合に。

しかし、「サムスン式仕事の流儀」は、このように考えてみよという。

 

<「社長のように仕事をする」ことは、自分の限界を突破できるチャンスを提供してくれて、総合的な判断力や未来を見通すマクロ的な見方を育ててくれるすばらしい方法だ。「社長トレーニング」とは、「成功トレーニング」なのだ。

 

つまり、社長のように仕事をするということは、「最高の仕事力」を身につけることを意味している。「社長のように」仕事ができれば、会社の発展だけでなく、そのプロセスで自分自身もさらにグレードアップすることができる。

「社長のように仕事をすること」のもう一つのメリットは、逆境を乗り越える意志が育つことだ。

社長は、けっしてすぐにあきらめたりしない。社員らの給料のため、自分の富と名誉のためにも、引き下がれない戦いをしているのが社長なのだ。

とはいえ、社員の場合は厳密にはそれほど切羽つまったポジションにあるわけではない。会社がつぶれれば自分も職を失うとは考えるが、「まあ、他に行けばいいだろう」という思いが切迫感を弱めている。社長に比べればいとも簡単にあきらめ、仕事に食らいついたりしないということだ。

それが社長の気持ちになって仕事をするようになると、仕事への態度そのものが明らかに変わってくる。「だめならやめよう」ではなく「必ずやってみせる」に変わる。>

 

今日、三鷹市でM邸の上棟が無事行われた。

Mさんは最初に、松井祐三著<だから「いい家」を建てる。>を読まれて勉強会に参加された。その後2冊の本を読み、マツミハウジングに依頼することを決断されたそうだ。

お孫さんたちのためにもライトアップして差し上げたかったのだが、雨雲が接近してきていたので雨養生を優先させていただいた。マツミに頼んで正解だったとMさんに安心していただけるよう、みんな気合を込めてがんばろう!

 

※引用文中「自分の富と名誉のためにも」という言葉は、私は好きではない。「名誉」は大事だが「富」を同格にはしたくない。私の場合、「いい家を造りたい一念のためにも、引き下がれない」のである。

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2012年4月30日(月)

マツミで求められる「忠誠心」とは?

   「サムスン式仕事の流儀」(ムン・ヒョンジン/吉原育子訳/サンマーク出版)の中で、社員に伝えたく思ったところを抜粋する。

サムスンが、社員を判断するときもっとも高く買っているのが「忠誠心」であるという。

 

<サムスンは、なぜそれほど忠誠心を高く評価するのか。「会社で生き残るために必死な社員」を採用するため?全員を「昇進のためにへつらう社員」にするため?

最大の誤解は、忠誠の意味を「上司個人の好き嫌いを満足させる行為」と思い込むことである。しかし、忠誠の本質というのは、個人を満足させる行為ではなく、「パターン化した自分の限界を破る」ところにある。

どういうことか。忠誠心を示さない社員、つまり会社と自分を気持ちの上で分けている人は、与えられた枠の限界を越えられない。「会社は会社、自分は自分。上司は上司で自分は自分」という枠の中だけで成長しようとするのは、とてつもなく大変なことだ。この枠の中に閉じこもっているときは、自分の見方だけにしがみつき、何でもかんでも「これまでのやり方」で通そうとする。「いつものやり方」は創意的な自己啓発に決定的な弊害になる。

忠誠とは、自分のやり方を捨てて、上司のやり方、上司が求めるレベルの結果を出すために、上司の視点・立場になることなのだ。

 

自分の考えることなど、たかがしれている。だから、狭い自分の思考の殻に閉じこもるのではなくて、上司の視点に立って行動してみる。自分の内側の成長への刺激が尽きてしまったら、自分より優れている人の気持ちになって、そこから新たな成長への刺激を探し出すのだ。

忠誠というのは、「個人の好き嫌いを満足させること」のように見えるが、実際、ほんとうの意味での忠誠は、どんな瞬間でも上司の立場になって、自分を成長させようとする情熱と言えるだろう。>

 

マツミハウジングで求められる「忠誠心」とは、住む人の幸せを心から願うという信条を共通の理念として、日々成長への努力を怠らないことだ。

そのような社員と仕事ができることほど、幸せはない。

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2012年4月29日(日)

勉強会の子供のお相手

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今日は調布市T邸の地鎮祭、勉強会、小平市学園西町のB邸のご契約と続いた。

私は、勉強会の最中、相坂さんと二人で子供さんのお相手をさせていただいた。

この子たちが「新換気SA‐SHEの家」に住めるようになることを心から願いながら。

 

相坂さん(写真手前)は、二人の子の父親だけに子供の扱いが実に上手だ。相坂さんに、どのようにしたら子供たちとうまく付き合えるか聞いてみた。

「楽しむこと。それも心から」

なるほどと感心し、子供心になりきって遊んでみた。すると、まるでお互いが兄弟になったような気分ですっかり親しくなれた。

3時間半ほどの間、子供たちはいささかも飽きることなく、迎えに来られた親に「もっと遊んでいたい」と言ってくれた。

マツミに来るのが楽しみと言っていただけるよう、これからも心をこめて子供たちのお相手をさせていただきたいと思った。

  中込康太

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