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2006年03月29日(水)

大地震

大地震が来たらどう対処するか、思いついた折にシミュレーションをしている。
どのような状態の時に困惑してしまうかを想像するのだ。
高速道路を走行中とか、満員電車の中とかは運を天に任せるしかないので別として、肝心なのは家の中でのことだ。
例えば浴室でシャンプーの最中だったり、お腹がすいてどうにも我慢できないときなどである。
でも、困ることは何とか解決できるとして、危険なことは極力避けるようにしたい。
例えば、電気ポットが転倒して中のお湯が噴き出したり、IHの上で熱せられている物が飛ばされることなど。IHはガスコンロよりも滑り易いから危険であろう。
周りにゴミ箱などを置いてあったら、身をかわそうとして転倒しかねない。
となると、火事よりもやけどが心配だ。
その場合のシミュレーションが必要に思うのだが、女房は根っからの楽天家。
「とにかく、IHの周りのものを片しておいた方がいいよ」と忠告すると、
「そんなことまで心配していたら、とても生きてはいけないわ」と応える。
「では、シャンプーの最中だったらどうする?」
「浴槽の中に頭を突っ込んで洗い落とすわ」
「お腹がすいすいて、食べるものがなかったら?」
「水でも飲むわ」
「その水が出ないのだよ」
「我慢するしかないわね」
もう話しにならない。
でも、シミュレーションをしておくに越したことはない。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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