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2006年03月30日(木)

受動喫煙

タバコの嫌いな人を押さえ込んで、無理矢理吸わせたとしたら犯罪ではないのか?
食事の場での喫煙は、他人に食べ物と一緒に煙を吸うことを強要しているのと同じだ。
味は悪くなるし、不快でたまらない。
どうして経営者はそれが分からないのか?
受動喫煙を防止する為の法律(健康増進法第25条)を知らないのだろうか?
禁煙にすると、喫煙客が来なくなることを恐れているのだろう。
店内のどこかで誰かが吸えば、完全に仕切らない限り煙は店内に拡散する。
それを承知で席を分けただけの分煙とは、吸わない客を軽んじていることに等しい。
だから、本当に食事を味わってもらおうとする店は禁煙に徹している。
高級であっても分煙をしている店があり、大衆食堂ではあるが禁煙を徹底させている店もある。
「かつや」は、カツを安く食べさせる店だが禁煙だ。
そういう店を応援したくなる。
昼食には、社員を連れてよく食べに行く。
カツもうまいが、とん汁もおいしい。
弊社の店内は、15年前から禁煙である。喫煙客は寒い日でも外に出て吸っているが、だからといって頼まなくなることはない。
 
隣家の台所の換気扇から、タバコの煙が吹き出されてくる。
約6メートル離れたところに設けられている換気装置の吸い込み口から、臭いが入ってくることがある。
女房に嘆いたところ、彼女は言った。
「気にしなければいいんですよ」と。
「タバコ1本の煙には約40種類の発ガン物質が含まれているのだよ」
と言いかけて私は口をつぐんだ。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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