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2006年04月12日(水)

住まいの鑑定書?

中村宅の小屋裏にクレゾールが噴霧されたのは、2004年の4月7日のことである。
あっという間に2年が過ぎた。
しかし、その間の730日有余、中村さん一家が耐え忍んだ苦労は計り知れないものがある。
一方加害者側は、「感動の家づくり」という本を発売し、最近になって全棟に「住まいの鑑定書」をつけると自慢している。
その能書きによれば、〔従来より注文住宅に特化し、高い住宅性能・高品質・高耐久の住宅を供給し続けてきた高砂建設では「ソーラーサーキット工法+西川材」に全棟「住まいの鑑定書」なる住宅性能評価を実施致します。住宅の、安心と資産価値を高める「鑑定書」です〕とのことだ。
住宅性能評価制度を、勝手に「住まいの鑑定書」と言い換えて利用することの問題性はともかくとして、中村さんの家を真っ先に鑑定してはどうか?
化学物質と不快臭で住めない新築同様の家に「安心と資産価値」がどれくらいあるものか、ぜひとも教えてもらいたいものだ。

カテゴリー: 投稿者 :松井


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