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2006年07月31日(月)
見習い大工たちのおしゃれ
大工さんたちと納涼食事会をした。
社員を交えて65人ほどが集まったのだが、今日もまた心底思った。
「いい大工さんたちに恵まれている!」と。
見習い組がお酌にきた。
1年目の寺神の頭はサッカーの中田をまねした感じで、2年目の林も茶髪に変わっていた。4年目の宇都の髪は黒でロナウジーニョのようだ。そして、黒い石のイヤリングを左側にだけつけている。それは、いい友と結ばれる力を秘めているそうだ。そのおかげで、1年先輩の吉岡に巡り会えたことがきっかけでマツミに入社したという。右側につけていたのはお金に恵まれるという石だったが、無くしてしまったのだそうだ。
「親方に一人前と認められれば稼げるようになれるから、無くしてよかったのです」と屈託がない。
彼らは一様に「仕事が好きだ」と明言する。仕事ぶりを見ていると言葉通りである。背中がいつも「早く一人前になろう!」と語っている。
彼らの髪型について、批判の声がある。
でも私は、容認している。なぜなら、魅力的であろうとする自己表現だと思うからだ。昨年の大晦日の「思ったこと、感じたこと」に「大工さんたちとの忘年会」を書いた。そこで紹介した伊藤棟梁は、16年前に入社したときに茶髪だった。
あのとき茶髪を拒否していたら、一人の立派な棟梁を失ってしまったと思う。容姿は気になる。しかし、私は思うのだ。やる気があって、マナーがしっかりしていて、住む人の幸せを心から願えるのであれば、ほどほどのおしゃれはいいことだと。
みんな、ケガしないようにな!
感謝しているよ!
カテゴリー: 投稿者 :松井









