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2006年10月04日(水)
これがマツミの家だ!
I邸の引き渡しが終わった。
Iさんは30代半ば。仕事が忙しいので、家造りは奥さんに任せきってきたという。
奥さんは自分のセンスをはっきりと主張できる人だった。そのような場合には、設計士はサポートに徹した方がうまくいくことが多い。
奥さんは、外装も内装も白とグレイ、黒、濃い茶色でコーディネートした。
それらの色使いは、わが国固有のものではあるが専門家でもなかなかうまくいかないものだ。何よりも経験を必要とする。
しかし、家造りが初めてである奥さんが、ものの見事にやってのけた。
抜群のセンスを発揮されたのだ。
カーテン、家具、照明のセンスも実にすばらしい。
子供服のデザイナーとして活躍されているそうだ。


K邸の上棟が無事終わった。
Kさんの挨拶である。
「3年ほど前に家の建て替えを決断しました。
住宅展示場巡りをして、ある会社と契約寸前までいったとき、神様のお告げのように、娘の亭主の実家からもうしばらく待った方がいいという反対意見が出ました。
かろうじて思い止まったのですが、するとまもなく松井さんの本に巡り会いました。早速勉強会に参加し、それから横浜体感ハウスを見学に行きました。
そこで久保田さんに出会い、本をいただいたのです。
久保田さんは、すでにハウスメーカーと契約してしまっていた。私たちは寸前ということで、大変共感を覚えました。
読み終わって、マツミの家を建てることを決断したのですが、本当にそうしてよかったと思っています。
この家には、母親と娘夫婦の三世代で住むことになっていますが、たぶん四世代となる日が近いように思います。
どうか、“これがマツミの家だ”というものを造ってください」。
カテゴリー: 投稿者 :松井









